心と体

2008.12.13

目次:荒井千暁『社員が"うつ"になったとき』

『社員が"うつ"になったとき』
荒井千暁
NHK出版生活人新書, 2008.9

目次

第一章 カギはトップの判断に

 解決法は現場に足を運ぶこと

時間に追われる
 タバコのほうが安全です
 恐怖とともに、強い吐き気がした
 ロンドンで倒れ、手術に
 添乗員が消える
 年収、みてみぬふりばかりしていないか
  取材を終えて

職場から一体感が消えた
 若手社員が辞める
 課長がストレス障害に
 距離の取り方に悩む
 その場しのぎの日々。局長は頼りにならなかった
 どうすればいい
  取材を終えて

第二章 システムをどう作るか

 ちょっとした工夫で回避できる

雛形から学ぶ
 右肩上がりに増えている
 現場によって扱いがまちまち
 講師を招く
 積極的に取り組んでいる企業を訪ねる
 人事、医師任せではうまくいかない
  取材を終えて

第三章 戸惑う社員と向き合う

 話を静かに聴く、それだけでいい

部下と悩みを共有する
 無断欠勤が目立ってきた
 電流が心臓を横断
 否認された申し出
 人事管理者が配慮しなければならないことは……
 心療内科の受診を勧める
 うつ病と診断
 復職できたら、別の仕事にしてくれませんか?
 人は人で悩み、人は人で癒される
 職場に復帰。学ばせてもらった
  取材を終えて

兼務は重かった
 指が止まったままだった
 人員が確保できない
 パソコンによる一元管理ですべて担当に
 仕事に追われ残業する社員たち
 目安箱を置き、アンケートをとる
 全員が参加して討論会
 仕事の振り分けを見直す
  取材を終えて

覚エテイナイという女性と棲む
 遅刻だけが増える
 「奥さん」がOD
 大量の薬を流し込む
 なぜ自分で火傷を
 ブログから「奥さん」のこころを読む
 生き方を規定するものは……
 あなたが捨てられないものは?
 わくわくする何かがなければ生きていけない
  取材を終えて

第四章 当事者としてのこころ構え

 ネゴシエーターとしての力が問われる

頭ではわかっている
 やっぱりインクとペンだよ
 診断書は「病名 アルコール依存症」
 まあいいかって思うタイプ
 話してしまえば?
 週二日の出社から始める
  取材を終えて

療養の末に
 明日から、というときに休む
 ちょいと地方に、気分転換したかった
 自分のことがわかっていない
 医師が気の毒、というのはおかしい
 紐のような膵臓
  取材を終えて

第五章 療養している社員への対応

 職場で何があったのか調べる

休養中の社員との接し方
 なにげない会話のなかで、確認する
 どうしたらよいのか、わからない
 わたしが語ったら、傾聴にならない
 よい子が一番目立ちませんから
  取材を終えて

第六章 揺らぎの淵から

 目配り、気配り、こころ配りを胸に

「全体最適」の重圧の結果
 午前一時、部下から電話が
 そちらにいませんか
 もう一度、探そう
 桜の木の下で
  取材を終えて

定年退職の日に
 死の崖っぷちを味わった
 技能者であり、教育者だった
 自己破産、離婚、そして……
 夫婦それぞれに贈り物
 春になったら会いにいこう
  取材を終えて

あとがき

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2008.01.28

疲労感

ダメだ…眠い。
身体が健康な証拠…かな?
無理無理記事を書いてもしょうがない。
寝よう。
(明日のことは考えないで。)

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2005.04.09

この時期に風邪をひいて

 この記事は時期的には遅れ気味ですが、人事異動の季節ですね。
 異動が始まって各部署慌ただしくなる前に、知人と飲みに行こうと計画を立てておりました。

 ところがその少し前、私風邪をひいてしまったのです。前日までは何ともなかったのですが、帰宅途上あるお店で風邪ひきらしい店員さんと話しこんだのがよくなかったのか。金曜夜から寒気がして、翌土曜朝には38℃!頭痛もしないし咳も出ない。喉が少しヒリヒリして痰が絡む程度でしょうか。
 朝一番で医者に行きました。インフルエンザかとも聞きましたが、「検査薬も足りなくて送られてこないんですよ」。高熱を発して胃腸に来るという風邪がはやっているとも。そういえば数週間前に家族もこんな高熱の風邪をひいていたな…そのときはまだ、同じ医者にかかって、インフルエンザではないと検査が出たと言っていた。下腹部三点ほどを触診して、「胃腸に来ませんか」「胃が珍しくむかむかする気がしますね」。抗生剤もどき(抗菌剤らしい)と、胃腸薬だけ出してもらいました。医者曰く「高熱は一日くらいで終わります。風邪に薬がいいとは限らないんです」。

 いや〜ひさしぶりに本格的な風邪をひきました。
 一日中寝ても寝ても38℃から下がらない。水分摂っても汗も出ない。ほんと、インフルエンザだったらどうしよう、これが長く続くと苦しいだろうなあと思いました。インフルエンザは予防接種を受けていたんですが、医者は「それでも60%くらいしか効きませんからね」。
 一晩経とうという朝方、無意識のうちに急に布団を蹴り出し始めました。汗が出てきたんですね。やった、37℃台に落ちてきている!
 翌日曜は、なんとか36℃台に落ち着き、ボー、フラフラとしていました。確かに、胃腸に少し負担があるようです。
 ああ、せっかく家族で楽しく外に遊びに行ける機会だというのに!

 月曜もまだまったく本調子ではないので、仕事を休むことにしました。
 結局、この週の、飲み会は、キャンセル。また体調崩してはしかたがないですからね。異動期はそのあといろいろ予定も立たないし。
 ああ、飲みに行くいい機会だったのになあ。

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2005.03.16

健康診断に向けて…「内臓脂肪は注意しないとな」

 体重が増えているらしい。
 職場の定期健康診断は、春。今度は5月だという。
 少し意識して、体重を減らした方がよさそうだ。

 毎年、家の体重計にたま〜に乗っては「こっこんなはずでは…」と焦り、温泉などに行っては測り直してホッとしていた。きっと家の体重計が間違っているんだと。しかし今回、家の体重計が示した数値は信じられなかった。
 昨日日中、少し体調が悪かったので職場の健康管理室に行き、横になりながら保健士さんとしばらく体重と食生活の話をした。
 横になる前に健康管理室の体重計で測ってみると、紛うことなくジャストβkg。いつもはαkg誤差2kgのところ、既にβ=α+5kgである…。これまでにない重量加重!
 保健士さん「おウチの体重計も正しいんですよ」…。

 これまで受診した健康診断の結果は、就職してからほとんど取っておいてあるが、BMI等ほとんど変化がない。たいして健康に気を遣わずにきたものだから、われながら驚く。
 最近も、健康診断の数週間前にα+2〜3kgでも、だいたい健康診断の当日に測ってみるとαkgでホッとすることの繰り返し。
 考えてみると、たぶん家の体重計も正しいのだろうが、別のところで計測しているときはその直前に多大なストレスがかかることが多かった。それで体重が減っていたのに違いない。渋々ながら、そう考え直すことにした。

 確かにここ数ヶ月、あまりに配慮がなさすぎた。
 まず、通勤復路途上で軽くペットボトルなど買ってしまう。
 帰宅時間が不規則になってしまいそうなときは家人に迷惑をかけないよう外食となる。それで吉野家やラーメン、というのがよくない。
 その上まだある。夜食をつい、口にしてしまうのだ。

 保健士さんと話をしていて、
 「葛湯はいいんじゃないですか」
 「…さゆ飲んでることにします」
 「それと、やっぱりおウチで夕食摂った方がいいですよ」
 …ごもっとも。

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2005.03.14

生物学者の目から見ると

 週末に、高校時代の友人に電話した。友人は生物学の研究者だ。
 二つの話題を書こうと思う。
 自然科学としての生物学の対象と、図書館学や法学の対象の話。
 「生物としての人間にとっては、都市での生活ではおかしくなるよ」という彼の話。

 前者は、書いていたらまた長くなってしまった。
 生物学の「分類」、法学の「概念」、図書館学の「分類」について、それぞれ対応する対象を考察した。この部分だけ別の記事にする。
 ここでは結論だけ書こう。生物学の対象は人間の外にある自然だが、法学や図書館学の対象は、社会や、人間の中にある観念である。

 で、後者の、彼の話。
 彼はいま、田舎の大学に勤務している。聞いてみたら、首都圏にもよく出てきているそうだ。研究プロジェクトのメンバーだから。
 そこで彼が口にしたのが、上のことば。
 「生物としての人間にとっては、都市での生活ではおかしくなるよ」。

 同郷出身の彼にこちらの生活を愚痴っていたのだが、生物学者の目から、人間の環境としての都市生活を見ると、そんなふうに見えるらしい。
 自分は同意する。
 朝晩の通勤のサイクルにしても、毎日目にする風景にしても、もちろん、聞こえてきてしまう音も。

 そうして、仕事としてやっていることが人間の頭の中のことだから(次の記事を参照)、これまた「確からしさ」、手応えみたいなものがない。
 ああ、言い忘れていましたが、自分はいま図書の整理業務に就いています。利用者と接することはまずないのです。

 何というのか、―疲れているなあ。
 彼から対処の話も出て、少し元気が出ました。

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2005.03.10

葛湯と「機動警察パトレイバー」マンガ版

 先日の中途半端な記事のアップで荷を下ろした気分になり、また少しでも何か出してしまうことは気持ちがいいもんだなあと感じてしまっています。ブログ中毒なのかも。
 近況報告ついでの記事です。

 @niftyに「マイニフティ」というサービスがあって、MyYahoo!を名前からしてパクったんだろうと思わせるような内容。要はポータルってんですか。
 ただ、RSSリーダが付いているのは新しい。技術に詳しくない自分でも便利。これを使って巡回ブログの更新状況を見ています。
 なんか、このところみなさん年度末で忙しいのか、更新が滞りがちですね。それと、がんばって更新されている中にあるのが、体調悪いことをそのまんま実況しておられるところ。やめて休んでくださいよ〜。

 自分自身、先の2週間は胃腸にキテました。
 で、スーパーで見かけた葛湯を愛用しています。生姜湯も売ってんですね。
 そのうちになぜか家族や実家から葛湯が集まってきて…そんな高級なのは要らないの!

 ちょっと前にこんな話を読んだことが。よくあることらしい。
 恋人付きの女性が倒れて、彼氏が助けに来てくれたものの、彼氏おかゆもまともに作れなくて、返って疲れた…「おかゆなんてレトルトがコンビニで売ってるでしょー!それで充分よっ!!」この痛切な叫びには賛同者が多かったようです。
 葛湯にせよ生姜湯にせよ、そういう時代なのかもねえ、と思ってスーパーで手に取りました。

 葛湯とさゆをお腹に入れながら、横になっていてもロクにモノが考えられない。
 最近手に入れた、ゆうきまさみ『機動警察パトレイバー』小学館文庫・全11巻を堪能していました。それくらいしかできなかったんですけどね、意外な拾いモノでした。

 腰を据えてまとめて読んだのはもしかすると初めてかも、ってくらい意外や意外、けっこう伏線張りまくり、心理描写がしっかりしているので、お腹のことを忘れられてよかった。これは腰据えてまとめて読まないとおもしろさがわかんないです。
 もしこれ読んでる方で「マンガ版パトレイバー」を「ロボットもの」と思ってたら大間違いですよ。エンターテイメント作品であることは間違いないですが、当時としてはかなり先んじた現代に通ずる社会問題の描写はあるし、社会批判的な視線がときおり感じられます。全然古びた感じがしない、これは一般もののマンガです。だってここに出てくるロボットって、基本的に土木作業機械なんですもん。むしろ、「道具」に対するものの感じ方とか、このブログで「機械」について考えていることとしっかりつながってきています。
 元がメディアミックス・プロジェクトのマンガなので、背景設定がしっかりしているのですが、それにしてもそれを前提に(つまり足枷にもなりうるわけで)、ゆうきまさみはひとりでオリジナル・マンガ化したんだから改めて賛嘆。『究極超人あ〜る』の頃はフツーの読者にはワケわかんないだろ!というネタや描写が多かった気がしたんですけれど、ゆうき氏はこの作品を完結させたことでずいぶんとしっかりした書き手になったのではないかと推測します。
 「パトレイバー」はビデオ版・テレビ版は結局見てなくて、むしろマンガ版、ゆうき氏の個性に惹かれていたのかもしれません(「あ〜る」もってなくても『ヤマトタケルの冒険』単行本もってるくらいだからなあ)。

 押井守氏が監督された映画の第一作、第二作は割と気に入っています。「PATLABOR 2 the movie」公開当時は学生で、「海外派兵を論じている現在、アニメ以外で自衛隊の問題を若者に対して発信している媒体があるかよ」とその頃からほかのメディアをバカにしていました。
 逆に「WXIII」と題されるパトレイバー映画第三作はまた違う問題を提起しているようなので、未見のいま、楽しみにしています。

 しかし、日本映画にせよ文学にせよ、もうちょっとなんとかなんないのかねえ。社会に対して論ずること、あるだろうによ…。今年は福井晴敏氏原作の映画が花盛りですが、あれもかなり自覚的なガンダム世代だもんねぇ。
 オタクの視線にも負けるような日本のオトナの表現の世界ってのは、ちょっとイヤになるな。要するにその内向きの感性って、シラケ世代、別の意味でのオタク状態なんだからさ。いわゆるオタクの空想、妄想の世界から、オトナの現実に目を転じた途端、オープンな場、刺をもった議論がない。これってちょっと逆にキモチワルイですよ。実はもうひとつのオタク状態ってことじゃないですか。
 「日本総オタク化」ってのは冗談じゃないのかもなあ。ちょっと前まではナウシカに違和感を感じていた世代があったはずなのに、だんだん時間が経つにつれそれが世代としても「普通」になっていく。
 オタクの世界は所詮アンダーグラウンドなもんだと思うんです。だから、いいんだし。宮崎駿が好きだってのはいいけれど、途中から「ジブリ作品は日本映画の代表作です!」とか言ってもち上げる気がしれん。ナウシカなんか「ロリコン」「萌え〜」の走りだしね。告白しておきますと、自分がジブリ作品で好きなのは『紅の豚』ですから。正面から「ラピュタ」がいいっていう人とは合わないと思う。

 あーしかしこの記事、ほんとにただのつぶやき・日記と化しておるな。ゆうき氏と「パトレイバー」に申し訳ない。

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2005.01.24

ふろふき大根、タイ古式マッサージ

 この十日ほどの間にあったこと。順不同。

 自宅で、以前開栓して保存しておいた、残る「久保田・碧寿」を、ふろふき大根で飲む。
 素直に、うまかった。きれいな酒だと思った。普段晩酌なんてしないんだけれど、なんだか、幸せだった。
 日本酒は、ちゃんとした日本のおかずならなんでもつまみになるから嬉しい。
 この日帰宅前に、かなり力を入れているさるデパ地下の日本酒売場に行ってみたところ、新潟の酒がぐんと少なくなっていたのが寂しかったこともあって、当たり前の幸せが嬉しかったのかもしれない。

 家族で(というより、子どもを置いていけないので)、ホテルの「タイ古式マッサージ」付き宿泊パックに行く。
 足から始めてもらい後半になってから、ものすごい肩凝りだということをマッサージ師さんにも指摘された。再認識。以前、エアロビをやっている知人にもんでもらったときも、肩が堅すぎて「手のひらに体重をかけても入らない」と言われたことを思い出す。まったく同じだった。機会があれば今度は重点的にやってもらおう。惜しいことをした。
 マッサージなんて初めて。キャンペーン期間中だったから安く済んだが、香が焚かれていたり、調度も雰囲気があって、別世界に迷い込んだような感じでリラックスできた。

 同日、家族と合流前に夕食を外でひとりで摂る。
 寿司屋に一人で飛び込んでみた。最近、「寿司と酒〜!」と騒いでいたので。静岡に本店があって出店しているという。
 一番安い寿司のセットと、「開運」を冷やで一合。うまかった。酒量としては多めだったけれど、たまには一人で寿司を肴に酒ってのもオツなもんです。

 ブログの移行、成功。
 作業よりも、IDとURLを決めるのに手間取ってました。
 ココログプラスでいじれるところをもう少しいじったら、ベーシックに戻します。

 あと二項目は少し量書いたので、またぶった切って日を改めます。
 しかし、日記じゃなくて備忘のつもりで書いてはいるんだけれど、こういうアップのしかたってどうなんだろう。われながら疑問。読み手はイヤかもしれないな。
 毎日一定量書くのもむずかしいし、まとめて一気に書くタイプでもあるようだから、しかたがないのかもしれないのだけれども。
 でも、記事の内容についても一考の余地はあるとは思っている。毎日アリバイのように書いたことにしておけばいいってもんでもない。もう少しテーマとか、絞った内容が書けないものか。

 また休止宣言するか?

【2005.1.24追記】
 カウンターの履歴を見ますと、予想どおり、10,000件ヒットは1.23の早朝にカウントされたようです。
 みなさままた、どうぞおいでくださいませ。
 数字はただの数字とはいえ、またここのコンテンツの内容が私個人の備忘中心とはいえ、読者がいてくださるのはありがたいことですので。

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2004.12.07

顎関節症、歯ぎしりとマウスピース

 歯ぎしりがひどくて、9月にマウスピースを作った。
 アゴの話を書く。顎関節症と、歯ぎしり。


 顎関節症。
 summercontrailさんの「夏のひこうき雲」は最近また論争もあるが、生活感が嬉しい。
 思い出したのだけれども、顎関節症の記事がある(リンク先は、サイト内を「顎関節症」で検索した結果)。初めて見に行って、へぇと思った。

 昨年のある日突然、うつ伏せで昼寝して起きたら右下顎(下の奥歯付け根の辺り)がみるみる腫れ、痛い。鏡で見ても腫れがわかるほど。痛くて噛めなくなり、口腔外科に診てもらったところ「顎関節症」と診断名がついた。
 医者によれば「顎まわりの筋肉の捻挫」。MRIで顎の筋肉を撮った。summercontrailさんと同じものを指しているかはわからない。どうも顎関節症というのは顎の関節の不具合をかなり広く言うらしい。関節そのものだけでなく、筋肉も含む。

 考えてみると、アゴってのはなかなかややこしい位置にある。どの科にかかったらよいものやら。
 当初、軽く熱も出たため、アゴの下のリンパが腫れたのかと内科を疑った。が、近所の内科は終わった時間。
 とりあえず閉まる直前の歯科に駆け込み、歯茎や歯、その骨を見てもらった。レントゲンを撮ったが異常なし。ここで大病院の口腔外科を紹介してもらう。
 大病院に行き、内科と口腔外科に診察券を出した。口腔外科にかかったところ、上記診断。念のためあとで内科でも診てもらったが、リンパは腫れていませんよ、これくらいで普通です。別に風邪をひいているようですし薬出しときましょう。

 口腔外科では、通常の歯科で判定が付かない口のまわり(頭部の鼻から下)の異常を守備範囲としていると聞いた。
 自分の「顎の捻挫」は関節のズレをいじって、マッサージしてもらったらすぐに楽になった。鎮痛・消炎剤とマッサージをしばらく続けて、徐々に治っていった。

 参考:AllAboutJapan「もしかしてあなたも顎関節症?


 歯ぎしり。
 子どもの頃から寝ている間に歯ぎしりをする。起きたときに、顎や顎に連なるこめかみまで筋肉が疲れているとわかる。寝て起きて疲れるとは。睡眠にいいわけがない。
 歯並びが悪いせいかとも思っていたから歯列矯正には以前から関心があるが、金額も張るし敷居が高い。
 そうこうしているうちに今年はストレスが加わり、さらに睡眠中の歯ぎしりがひどくなっているようだ。
 家人が心配して、人から聞いてきた手当てが、睡眠中のマウスピース。

 9月にできた。約4000円(初診料も加えるともっと)。近所の歯科に問い合わせてみると、どこでもやっていた。
 診察の上まず型をとって(1回目の診療)、できたものを微調整してできあがり(2回目)。まずゴム製のマウスピースを作ってもらい、医師の勧めで(追加でお金はかからない…)同じ型でプラスチック製のものも作ってもらった(3回目)。
 あとで下のリンク集を見てみたが、歯ぎしりにはほかに自己暗示法もいいようだ。でも、寝るときに危うくマウスピースを忘れるくらい気持ちの余裕がないことはよくあるので、物理的にマウスピースを入れるのが精一杯だろう。

 参考:AllAboutJapan「歯ぎしり・金縛り


 マウスピースを見て改めて、歯並びやはり悪いなあと思う。昨年顎関節症で駆け込んだ歯科には「これくらいなら普通です。実用上問題はありません」と言われた。しかしマウスピースを作るときの反応では、歯並びはいい方ではないみたいだ。歯列矯正の話も一緒に相談をしたからかもしれない。
 いいかどうかわからないが、今日はマウスピースを昼間も入れてみた。このところ、仕事中に歯を食いしばっていることに気がつく。こめかみが疲れることが多いので、昼間のマウスピース。緊張しない効果はあるようだが、なんだか口の中が変だ。できればそこそこにしておきたいものだが…。

【04.12.15追記】
コメントによさそうな掲示板の紹介をいただきました。そちらもご覧ください。

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