音楽

2009.09.26

「ME AND MY GIRL」日本版CD

 「ミュージカル『ミー&マイガール』ハイライト・ライヴ録音版」。
 聴きながら書いています。

 2006年の井上芳雄・笹本玲奈主演での再演があることを耳にしていました。
 2009年6月。毎日忙しい中、最終週に観に行くことができました。仕事の状況によっては、チケットが無駄になる可能性もありました。
 ドーランを塗ったくったミュージカルに抵抗のある自分が、「いやーよくできてる」と感心して、楽しめた同作。
 ストーリーはシンプル、曲もわかりやすく、元気をもらうのにいい。
 ホームズファンには、背景や設定、台詞や小道具の活かし方に注目がいって、楽しいのですけど―それは措いておいて。

 2006年の時は帰りがけにブロードウェイ版CDを購入。よく聴いています。
 今回またもや帰りがけに「日本版CDが秋に出まーす」。その場で支払い。以来、待ってました。

 3年前、笹本さんの必死な歌い方が、自分はイマイチだった。
 再演では、井上さんも笹本さんも、役も歌も自分のモノにしていて、また観に来てよかったなあと感じました。
 ピットが客席に向かって、ランベスウォークを誘うのには無理がないかなぁ?と違和感があったけれど(一幕めの終わりのランベスはヒロインの悲しみの裏返しだから、流れからすると変。それと、自分が疲れてた)、曲を聴き込んでいた自分は、ついついノレてしまいましたし。みんな楽しく歌って踊ろうよ!という盛り上がる曲なんで。

 日本語の歌詞がやっと読めて嬉しい。口ずさんでみて確かめています。
 笹本さんが心情を乗せてきているのが、よくわかります。昔聴いたときと印象が違う。井上さんも、役自体が薄っぺらくても、役者が深みを入れている感じ。
 英語版に比べると、疲れている頭でもすっと流れるように入ってきて、ホント気持ちいいです。

 ちょっと、幸せ。

 参考:
 2006年の私の記事
 2006年のMIZUKIさんの感想
 今年の再演に際して、作品に関する詳しい情報

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2008.08.21

音漏れしないヘッドホン

 通勤途上、ヘッドホンをしている人が目につくようになった。かくいう私めも、その仲間入りを果たした。昔の自分は想像もしなかったろう。

 家電売場にヘッドホンを買いに行く。
 「音漏れしないものを探してるんですけど」。
 しかし、案内されるのはせいぜい、骨伝導式だ。

 よくわからないのが、「外の音を完全にシャットアウト」を謳う商品。この方向は、もちろん「オーディオ機器としては正しい」のかもしれない。しかし、それってホントに正しいのか?
 別の言い方をするなら、そういう指向のヘッドホンばかりだとしたら、オカシイんじゃないのか。

 外の音が入っても、「中の音が漏れない」。これがヘッドホンの本質的な機能だと思っていた。
 他人が聴いている音楽の音漏れは、通勤時に限らず、狭い家屋に家族で暮らしていても不愉快なものだ。音楽の練習や音響機器からの音が、周囲に迷惑にならないこと。これがヘッドホンに求められる第一の機能…のはず。
 あれ。こうして考えてみると、「音漏れするヘッドホン」って、本来の機能からすると、「欠陥品」だろう。
 スピーカーが許される環境だったら、ヘッドホンしないもんねえ。
 えーと、もしかして。「音漏れしないヘッドホン」を探す自分の方が間違ってる?

 だいたい、外の音を完全に締め出したら、危なくないかなあ。
 家族や子どものいる生活をしていると、そこまで外界を放逐してしまうと心配なこともある。子どもがいるからこそ、完全に自分の世界に没入したくなることもあるけれどもね、反射的に「そういうわけにも、いかない」ってことが、わかっている。常に「誰かと一緒」なのが当たり前の世界。
 通勤の混雑の中、自分の世界がほしい。だからこそ、これはわかる欲だ。実際、自分でもハマっている。
 しかしだからと言って、大音量にしたり外界をシャットアウトするというのは、理解しがたい。
 まるでそこに誰もいないかのように振る舞う。ビョーキじゃないのか。
 治安のいい日本だからだけなんじゃないかなあ。海外経験のある方に教えてほしい。

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2008.07.26

「ぼくらの」OP「アンインストール」

 OP「アンインストール」に引き込まれる。
 歌っている石川智晶は、「機動戦士ガンダムSEED」ED「あんなに一緒だったのに」のボーカルだった。確かに耳に残っていた。
 ガンダムSEEDはほとんど観ていないが歌には印象があって、しかしガンダムの歌である必然性をそう感じなかった。年に4回もOP、EDとも変えたらしいと耳にすると、ガンダムはプロモーションかよ、とふて腐れたくもなる。
 しかし、この「アンインストール」。
 ぐいぐい引き込まれるドラマに、よくできたOPアニメ、象徴的な歌曲―なんだか、いい。

 以前、YouTubeで「創聖のアクエリオン」をバイオリン、ピアノ、ギターで弾いたものを聴いていると書いた。
 「アンインストール」もやはりあった。チェロもサックスも、いい。最近、iTunesの出番が、ない。

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2008.01.21

みんなのうた三昧リクエスト・アワー

 「今日は一日みんなのうた三昧 リクエスト・アワー」
 昨年末はまた「みんなのうた三昧」だったわけだが、FMを全部録音するのはやめた。
 絵のない「みんなのうた」が寂しかったということもある。
 で、リクエスト・アワーの部分だけテレビで放映していたので、そこを録画した。
 なおこちらは、「今日は一日○○三昧」のページ

 「やっぱ絵がないとなあ」「自分のほしいのがまとまったDVDがほしいなあ」と思いつつ観ていた。よかった。「恋するニワトリ」とか、アニメないとねえ。

 その中で、「コンピューターおばあちゃん」。
 初音ミクさんのサイトにあった。これに付けられた絵もほほえましい。

 初音ミク情報館
 Blog Bros.:初音ミクさんがコンピューターおばあちゃんを歌ってくれた

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2008.01.14

一万年と二千年前から愛してる

 家人がある番組を見逃して塞いでいたので、YouTubeを探してみた。
 それはあった。やっぱり。

 ついでに、前から気になっていた曲が、あるんじゃねーかなーと探してみた。
 『創聖のアクエリオン』。

創聖のアクエリオン ver高音質 
ヴァイオリンとピアノで創聖のアクエリオン
創世のアクエリオン 英語版
創聖のアクエリオン OP オーケストラVer

 PC立ち上げて作業しているときは専らこればっかり聴いていた。

 しかし…河森正治の頭の中はどうなってるんだろう。
 完全合体・完全変形はわかるんだけれど。「あなたと、合体したい。」って。無限拳とかはやっぱゲッターロボ的な破天荒なもんだし。
 「マクロス」の変形ロボと歌と恋愛ってコンセプト以来…なんかすごい。
 曲は、例によって菅野よう子。『マクロスプラス』の曲もよかったな。

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2007.04.28

またも「三昧」

 連休ですね〜。
 携帯からの投稿です。

 「NHKFM」「三昧」で検索してみてください。GWはほぼ連日、「○○三昧」なのです!
 数週間前に新聞で「へー今年もアニメ三昧やるんだー」。ホームページにも驚いたけれど、GWずっとかい!「浪曲三昧」とかまであります。

 連日忙しくて、やっと「…うー。録音算段つけないと。いつだっけ」。ぎゃーアニメ三昧はすぐそこ、でした。

 昨年末の「みんなのうた三昧」は結局、DVD/HDビデオレコーダーにラジオを繋いで録りました。
 しかし、一日で十時間ですからねー。この調子で貯めてしまうと、HDの空きが…。機械的にチャプター分割させてDVDに焼き、HDからは消していくしかないか。

 図書館員、休みがとびとびの方もいるでしょう。
 家事掃除、車の中で。ラジオいかがですか。

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2006.12.23

インターネットラジオに癒される

 これまでのメインマシン―デスクトップではロートルもロートルのPowerMacintosh6300/225改(OS8.6)、モバイルではLibrettoL3改(Win2000)―でも、まがりなりにもiTunesは稼働する。Macでは液晶ディスプレイに付いたスピーカーで感動を覚えたし、Libでは最新版のiTunesを体験できた。Macではmp3化して聴く分には、Ver.1.1Jで充分だ。機能の違いもさほど感じない。おそらくiPod連携の部分の改善が進んでいるのだろう。
 しかし、スペック不足は否めなくて、同時にメーラとブラウザを起動するとかなり厳しい。気がつくと、ほかの作業中にiTunesをバックグラウンドで流しているスタイルが多くなっているのだが…。

 ハードディスクに音楽CDを取り込むのも、元々の負担感からそんなに積極的にはやっていない。
 そんな中、気に入っているのが、デフォルトで登録されているインターネットラジオである。
 英語でメニューがたくさんあるのでたいして試していないのだが、いくつか聴いてみて、これまで定番だったのが「Mostly Classical on Sky.fm」。
 ホントに長く聴いてきた。BGMで流しているにはちょうどよかった。
 ただいくら鈍い自分でも、ほとんど同じ曲ばかり流していることにようやく気がつくようになった。

 多忙を極めているここ数日だが(却って放心状態かもしれない)、例のAV Cubeが高スペックである。メインマシンとしての位置づけは引越が面倒なので変わっていないし、むしろAV Cubeは軽快な作業用としてよけいなものを入れていない。
 つまりだ。高スペック・作業用のおかげで、バックグラウンドでのiTunesがまったく負担がない。
 そして、最近癒されているのが、「Whisperings」というインターネットラジオ。コメント欄には「Solo Piano Radio - Music to Quiet Your World」とあって。ああそのまんまだ。

 ピアノのソロっていいですね。シーズンだからクリスマス音楽もあるけど、ピアノソロのアレンジだから静かにしか聴こえない。
 ご存知の方も多いと思いますが、よろしかったらどうぞ。私の最近のお勧めです。

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2006.12.22

ラジオチューナーとしてAV Cubeを使ってみる

 実は夏に、Pentium4のベアボーン機を入れた。Cube型の小さいマシンだ。Windows98のサポートが切れると騒ぎになった頃だ。
 98SEはひょんなことから未開封のパッケージを入手していた。
 WindowsNT系列が要求する高スペックには少し眉を顰めていたし、Windows9x系はいじるには手軽なところが未だに気に入っている。Meに比べると安定しているとも聞いていた。98SecondEditionは99と言ってよく、当時はWindows2000と平行して発売していた。
 そのWindows98SEを、対応できる範囲で現在入手できる最もスペックの高い機体で、軽々と動かしてみたい。
 Windows機はこれまで、Librettoばかりでスペックは常にその時点での一つ前の世代だった。使っていくうちに意外なソフトウェアの要求水準についていけなくなる。昨今ではOSのパッチがあたるたびにシステム自体が重くなるし、セキュリティソフトを常駐させなくてはならず、動作には不満があった。もちろん、持ち歩けるという利点には代えがたいものはあるが。
 しかし、既成の市販マシンは当然98SEにドライバ等々が対応していなかったり特殊なものだったりするので、自作機を狙っていたというわけ。それでも、どんどんパーツが手に入らなくなってきていたんだけれど。

 CドライブにWindows98SEを入れ、DドライブにWindowsXPを入れた。
 結局、XPマシンとして使ってしまっている。いずれにしても挙動は軽快。よけいなアプリケーションを入れていないせいもある。
 元々、このCubeベアボーンには、AV機能が組み込まれている。OSを起動しなくても、FMを聴くことができる。それで気に入ったようなものだ。NHK-FMが聴きたかったのだ。
 ――昨日慌てた「みんなのうた三昧」の件。試してみたところ、チューナーとしてこのキューブPC、3in1ビデオデッキのHDDモードで録音が可能のようだ。まあ失敗したらしかたがない。PCをチューナーに使うにしても、どうも不安定で…。

 随分変則的なやりかただと思う。まともな家電AVがほしいよ~。

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2006.12.21

長時間エアチェック、どうしよう。

 困った。12/31に、NHK-FMで9時から18時まで延々一日、「みんなのうた」の特集番組を組んでくれるのだそうだ。
 録音、どうしよう。
 手持ちの機器構成としては、長時間録音に対応するためにこそ3in1のHDDビデオデッキ。これにFMチューナーとしてウォークマンを繋ぐか。
 こういうときほど、進化した家電AVがないと困るんだ。

 で、11/9に書いた「音楽と家電」についての文章を先ほどアップ。

 この頃、エアチェック編集のことで、セミプロに近い楽団に入っている知人に聞いてみた。
 「昔、NHK-FMの週間番組表が新聞の土曜日に入っていたじゃないですか。曲目まで詳しくって、録音するのが楽しかったんですよね。
 クラシックと、映画音楽と、昼の歌謡曲。平日の毎日21時からやってるミュージックスクエアの後は、23時前のラジオドラマ「青春アドベンチャー」。勉強しながら毎日聴いてました。土日はクラシックリクエスト。それからラジオドラマのスペシャル版があって…。」
 「FM fanだったかな、廃刊になっちゃったんですけど、読者から「これだけでも!」って要望がありましてね。NHK-FMの番組ガイドを会員制で売ってますよ」。地方局がないのが申し訳ないんですけど、と仰ってくださったが、自分はTOKYO-FMとか聴く習慣がなかったし、ドンピシャリである。
 そう言って、不要になった号をもってきてくださった。『FM CLUB』という。

 これも忙しくて、申し込みをしていない。
 そうこうしている間に、「みんなうた三昧」が来てしまった。どうする?

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2006.11.12

時代遅れに音楽を聴く(4)

※11/9の日付で書き始めたファイル。12/22にアップ。

 つまりまあ、音楽の世界も動画の世界も、却って単純でなくなってきている。
 PCは自分でコンテンツを加工するところまでできてしまうけれど、普通の人は曲の配列を編集して楽しむくらいだ。
 メインマシンのiTunesにも、そこそこmp3ファイルが溜まっているし、配列を編集してあったりもするのだけれども。かつてのテープ編集と同じようにはいかない。
 CDをじゃんじゃんmp3化しないと編集のおもしろさはないのだろうが、既述のとおり容量やらの障壁がある。その上、複数台それもプラットフォームの違うPCを並行して使っている状態、更に家庭内LANだけでなくモバイルノートもあるとくる。
 だからこそiPodなんだろう。PC一箇所のiTunesを母艦として、対応するiPod。実に個人的なメディアだ。カセットテープなら、テープを持ち運んでどのデッキでも再生できる。これと比べると何という不自由だろう。

 エアチェックとの連係機能を付けること。
 アナログからのダビングを簡単にすること。
 リムーバブルメディア化すること。

 これだけのことが家電的にできない今現在、混乱したままだ。
 mp3化したファイルの配列を編集して、CD-Rに焼くことは今では当たり前だけれど、そこから全然進んでいない気がする。CD-Rに焼けるからって何だってんだよ。昔パソコン雑誌に書いてあったみたいに、「これ、自分が編集したCDなんだけど…」って気になる人にプレゼントでもするのか?
 なんとかしてほしいよ、まったく…。

 便利になっているようで…自分の音楽環境は昔の方がよかった。
 このカセットテープのウォークマンは、おそらく最後期型。そして、上述のとおり、「ラジオ機能付レコーダー」だ。
 つまり、一台でFMも聴けるし、講演会等のクリップ録音もできる。当然、編集したテープを楽しむことも。
 聴いていると、ずいぶんと能動的に音楽に関わっていた感じがする。電車で聴いている今、そんな余裕がない自分にも気がつくのだが。
 今のデジタル家電は、どうなってるんだろうか?量販店で聞いてみようと思っていたのだけれど、時間が過ぎていってしまった。忙しいんだな…。どなたか。もっと便利になっていますよー、と教えてください。

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