映画・テレビ

2011.05.18

NHK教育『時々おとなも迷々2』

を見損ねた。
といっても、ずいぶんと前の話だ。

『サラリーマンNEO』は第2シーズンから必ず毎回見ている。
『爆笑問題のニッポンの教養』はようやく合流。
『ブラタモリ』は見たり見なかったり。
『タイムスクープハンター』『名将の采配』は予想外のヒット。

あまり知られていないところで、『大科学実験』と『時々迷々』を、昨年から楽しみに見ている。
ことに『時々迷々』。
片桐はいりさんを見かけた当初「この妙な…おもしろさ。さすがNHK」と、録画し始めた。
たった15分の番組なのに、なんだこの充実感は!

番組のコンセプト、対象が誰であるのか、あまり気にしていなかったのだが、ふと調べてみたら。
小学生向け・学習指導要領準拠である。
『時々迷々』は、『さわやか3組』の後継番組だそうだ。
小学3-4年生向けの道徳。HPでは教材も配布している。

そうと知って感心した。
「人間の迷い」はドラマになる。道徳って、ドラマだ。

昨年の成人の日の『時々おとなも迷々』は幸いにして見ることができた。
スペシャルなのだが、もちろん子ども向けではない。
大人のさまざまな悩みや迷いを描き、ドラマは最後を迎える。
大人の道徳…というよりは、良質のドラマを見せてもらった。

昨年の敬老の日の『時々おとなも迷々2』は、見損ねたんだよな。
今年、再放送してくれないかな。

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2010.07.17

7月23日と8月6日の金曜ロードショー

 次週は、『となりのトトロ』。
 『崖の上のポニョ』を幼い子供と映画館に観に行った後、フリーマーケットでVHSを安く購入。やはりポニョよりも完成度が高いと思った。
 宮崎駿監督の最高傑作ではないかなあ。「自分が一番好き」なのは、『紅の豚』だけど。

 次の次の次の週は、『サマーウォーズ』。
 ばんざい!
 数か月前に上田市に行き、その後近所のレンタルビデオ屋にて借りて観た。「へーあの上田ゆかりなんだ」と。
 これが大当たり!おもしろかった!
 何度か繰り返して観てしまった。
 DVDを買おうかとすら思ったけれど、ノベライズの評判がよいのを知り、これも割合すぐに読んだ。
 映像を観た後なら、小説版は安いけれど、イメージが頭の中に再現される。「しばらくこれで我慢しておこう」。
 微妙に設定が違うところもあるようだが、逆に掘り下げられていたり映像ではわからない描写もある。

 どちらもテレビ放映、嬉しいなあ。
 録画、録画。

 『サマーウォーズ』劇中の「時間」は、「2010年7月31日から8月1日にかけて」。つまり、この二週間後のことなんです。
 ぜひご覧ください。

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2010.07.15

NHK教育「Eテレ 2355・0655 かなり傑作選」

 7月19日の朝と、晩に再放送。

 密かに興味おもちだった方。
 お勧めです。
 忘れず録画セットしましょう。

 私はしばらく、月~木と毎回録画してみました。
 いかな佐藤雅彦研究室でも、日めくりアニメとか、まさか毎日分作っているわけじゃあるまいな、と不思議に思ったもんですから。

 たまった2355を、頭が働かない上に昂ぶった状態の夜に連続して流していたら、なんとなく眠くなってきました。
 そうそう、「忘れ物撲滅委員会フルバージョン」を録画できたのはラッキーでした。

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2010.05.27

DVD『夏子の酒』

 ついに出た。
 販売予約が始まったと知って、すぐに予約した。

 新潟の風景が見たくて、オープニングだけ見るつもりが。
 携帯して聴いている、熊谷幸子の曲が流れてくる―。
 今のテレビはありがたいですね。
 音もいいし、画像もいい。
 つい引き込まれる。
 …考えてみたら、電波状態がずっと悪かった。就職してから、ずっと。

 本放送時、録画したものの、妙に照れくさくて音声だけざっと流したっきり。
 どうも第一話の、夏子の東京での姿、化粧がダメだったんだな。
 化粧を落とした夏子の姿は悪くない。
 和久井映見、いいじゃん。

 若村麻由美もいいなあ。
 石黒賢、この頃にはいろんなドラマに出ていたはずだけど、今から見ると若い。
 松下由樹が、化粧が濃い役なのが惜しい。早くいいシーンが来ないかな。

 マンガのファンだっただけに、距離を置かないとダメだったようだ。
 今やっと素直に見ることができている。

 長岡市街が出てるなあ。懐かしい。この間も見た風景。

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2008.01.07

仮面ライダー電王、クライマックス!

 今年のライダーは子どもと一緒に見ていた。
 今月で終わりだ。

 「電車とライダー!?」当初コンセプトにクラクラ。
 そうは言っても、子どもは電車好き。気軽に子どもと一緒に見始めた。
 けっこうぶっ飛んでいて、楽しかった。

 しっかし、デザインはどこまでもチープだったなあ。普通は怪人のデザインに凝ってたりするんだが。
 ライダー各フォームも怪人も、劇中人物のイメージが実体化している設定で、主人公が「良太郎、…センスねえな」と突っ込まれていた。

 スポンサーが「ライダー、今年は電車で行きましょう」と言っておもしろくなったのはいいが、玩具にびっくり。ほとんど毎月新しいアイテムが出るし、値段、凄いのねえ。
 戦隊もののロボが高いだろうこと、2号ロボが出てることも、…でも、今年は3台めが出てる上に、全部一万円近くしてるようだった。
 デンライナーセットもキングライナーにも、びっくり。
 わが家は『てれびくん』の付録で、親子とも充分楽しめたけれど。
 来年は特撮はナシ。子ども自身は「親に付き合って観ていた」様子(苦笑)。

 映画のエンディングには泣けた。「人の記憶こそが時間」という劇中設定はなかなか。
 「過去が希望をくれる」というキーワードに導かれて、ドラマの終着駅を楽しみにしている。

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2007.08.14

感想:DVD『それでもボクはやってない』

 8/8発売。
 「日本のオカシナ刑事裁判」を淡々と描いており、映画自体資料性が高いと見てDVD購入を決めていた。
 スタンダードエディションには周防監督のオーディオコメンタリーが付いており、スペシャルエディションの特典は特段よいとも思えなかったので、安い方を購入。
 しかし…これはスペシャルエディションを買ってよかったか。高くてもその分、満足したかもしれない。

 「…あれ。もう出てるはずだよな?」たまたま発売が近いことを知り、発売後ほどなく買って帰る。
 しかし、本編まるまる143分。にわかに観てはいられない。
 短い特典映像は観とこ…おやDVDメニューはシンプルだけど、作り込んである。
 メニューの折々に現れる短い動画や音楽は、いかにも「それボク」。周防タッチ、なんだろうか。

 予告見たし、オマケは終わっちゃった。…どれ、コメンタリー聴いてみっか。
 音声セット。チャプターはと…へえ劇中で設定された日付で分けてあんのね。メニュー画面は、主人公が弁護士に「裁判に関することは何でも書いておきなさい」と差し入れてもらったノートを模している。
 この日付はパンフに書いてあったもの。上映後に見て「この経過を頭に入れて観たら、またよくわかるよな」と考えたことを思い出した。裁判過程の疑似体験を増幅させる、うまい作りになっている。

 気になったシーンから芋づる式に聴いていたら、数日で本編を一通り観たことになった。
 長いはず、だったよな―!?

 コメンタリーの経験は少ない。本編を観るので精一杯。再度同じだけの時間を費やす意義がよくわからない、実際時間が割きにくく、たまたま敬遠気味だった。
 今回、初めは聞いていて何とも言えない気分だった。「できあがった映像のみ」をもって、作り手と受け手は対峙すべきだという考え方は、まずあるだろうし。
 実際、周防監督(作り手)の意図や事情を聞いていて、受け手の解釈を定められてもなあと感じたことも事実だ。
 例えば大家のシーンのどこにクスリとするか。自分は初見時に気づいておもしろがっていたが、種をズバリ口にされて興ざめに感じる人はいるだろう。気づいていた人も気づかなかった人も。

 しかし、解釈のための材料を与えられるのもまた、よいものだ・ありがたいことだとも思った。
 既に目にしていた制作裏話は多かったが、今作は「主人公は裁判」である。淡々と再現したのだから、シーンに即して作り込んだ意味を解説してもらうと自然、裁判制度の実態解説になっていた。
 普通に観ると、劇中では最低限の説明しか入らない。裁判制度になじみのない一般市民が裁判に巻き込まれていく様を、そのまま体感してもらうためである。これだけでも誰かと話がしたくなる作品ではある。
 それがDVDで、分析的に見直してみたり、作り手の意図や解説を入れて観ると、更に解釈が変わってくる。初めの主観的な感覚を踏まえているだけに、エー!とひっくり返った箇所がいくつかある。その上で改めて、全体がどう見えるか?監督の主張を、どう感じるか?
 密度の高い、二度めの作品体験となった。

 というようなわけで、コメンタリーに引き込まれてしまった、という話でした。
 DVDを借りてでもいいです。オススメいたします。

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2007.02.23

『それでもボクはやってない』(2)

※3/11公開。

・自分が見に行こうと思ったのは、新聞のインタビュー記事だったろうか。今ネットを探しても見つからないのだが。聞き手と監督の「この映画は、主人公の徹平が本当にやったかどうかは、観客の視点からはわからないように描いてあります」というやりとりがあったからだった。「裁判映画として、こうした視点は初めて」。ふむ、これなら「裁判という背景を使った映画」ではなくて、楽しめそうだ。

・痴漢を採り上げたのは、裁判を描くひとつの手段、という位置づけ(監督の最初のきっかけがそうだったということもあるだろうが…)。軽微な扱いを受けている、日常に近く誰もが巻き込まれる可能性が高い事件。

・プログラムに書いてあったこと。なぜフリーターの青年にしたか。
 脚本は家族持ちのサラリーマンのバージョンを書いて「これじゃ家族や会社の重みが…」それからフリーターのバージョンを書いた。それぞれ5回書いて決められなかった。両方の版をスタッフに示したところ、同数でまっぷたつ。自分で決めるしかなくなった。

・プログラムに書いてあったこと。キャストはそれぞれ違うやり方で決めたが、「裁判が主人公」の脚本をしっかり書いたので、キャラクターの肉づけはそれぞれ役者の力量・個性による。

・プログラムに書いてあったこと。痴漢という女性に対する犯罪に対し、被告人側に女性を配している。母親、元彼女、担当弁護士。男性の誰もが被告人に立たされる可能性をもつ以上、被告人の家族にもなりうる。女性にも裁判を身近に感じてもらいたい、という。

・役所広司は好きだ。出てくるとつい安心感を覚えてしまう。中学時代、NHKの宮本武蔵をずっと見ていた。おつう役が古手川祐子。学校の図書館で吉川英治の原作を揃えてくれたので、読んだ。初めての時代小説。今回、老け役もやれるのねー。『Shall we ダンス?』もずいぶん前になっちゃったけど…。あれから自分が思い出せるだけでも、『失楽園』『うなぎ』『THE有頂天ホテル』『ローレライ』とまあ、よくやってらっしゃる。

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2007.02.22

『それでもボクはやってない』(1)

※3/11公開。ネタバレなし。公式サイトによると3/16迄ならやってる映画館がある。

 監督・脚本周防正行 『Shall we ダンス?』から11年ぶり。
 配給:東宝 上映時間:2時間23分

○観客
 自分が見た回は、満席に近かった。
 暗い中、笑うところで聞こえる声は、割と余裕のある声。
 終わって明るくなってから見まわすと、中高年の男性が多かった。女性が少ない、と言ってもいい。
 年齢構成が普通の映画と違うようだ。他に見に行った方の話でもそうだった。

○パンフレット
 映画館で売っているパンフレットは2種。
 いわゆる「プログラム」と、『それでもボクはやってない【完全シナリオ・ブック】』。各600円。

 後者は、「より理解を深める用語解説付き」(帯)。司法監修:工藤裕之弁護士(城北法律事務所)。
 なお脚本は、周防正行『それでもボクはやってない 日本の刑事裁判、まだまだ疑問あり!』幻冬舎, 2007.1.にも収められている。

 前者は、改めて見ると字が小さい!資料性充分。脚本は、周防監督の幻冬舎の本でよかったかも。
 以下、目次。

 周防正行監督コメント
 ストーリー   ※表「逮捕から判決まで~徹平の1年~」あり
 人物相関図
 周防正行監督インタビュー   ※表「この11年間、監督はどんなことをしていたんですか?」あり
 キャストインタビュー   ※メインキャスト5名
 33の素朴なギモンQ&A   「※物語の結末に触れている項目もありますので、鑑賞後に読まれることをおススメします」。もっと大きく書いてね…。
 撮影現場リポート

○感想その1
 監督「主人公は裁判」取材の成果から忠実に再現したという(但し、現役の裁判官、検察の取材はできなかったそう)。
 「有罪率99.9%」「代用監獄」「書面審理主義」は、知識としてはあったけれども、実際の刑事事件の形で提示してもらった点、説得力が感じられた。
 最後のシーン、そりゃそうだろ、と思う。出た判決に納得するかどうかではなくて、主人公の視線を表すカメラワークとモノローグ。それがコワイんだけど。あのシーンを突きつけたところが、秀逸だなと思う。

○感想その2
 外国で試写。日本の刑事裁判の現状を訴えようという意気込みに、手応えありとしている。
 日本固有の「満員電車での痴漢事件」に「欧米なら満員電車を運行している鉄道会社を訴える」と相手してしまっているが…返すポイントはそこじゃないですよね、監督。
 日本は、そんな事件に外国人のあなたも巻き込まれたら最後、有罪にされかねない。コワイ国なんですよ、と。
 あちこちで感想を見ているが、どうも、痴漢冤罪の問題にされてしまっているのが不満だ。

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2005.11.25

ようやく『ΖガンダムII―恋人たち』を観た

 先々週から気になっていたが、仕事で忙しく、やっと手の空いた今週、観に行ってきた。ほかの映画館では先週には上映が終わってしまったところもある。
 ほとんど眠かったのだが、ほかの日はあいていない。実のところ、家族とすれ違いだ。残業ばかりしていたし、ひと区切りついたと言っても仕事の方は積み残しがまだまだあって、次の組み立てを考えなくてはならない。この日ばかりはと仕事と家庭を犠牲にして、ゴメンと思いながら久しぶりの映画館に足を運んだ。

 観たぞ〜というだけだった。展開が早くて眠くなっていられなかった。でも、Ζガンダムだったな。新作画がかなりよかったし、TV版は音楽の使い方に特に不愉快さを感じていたんだが、そういうところがなくて。フォウとのエピソードはやっぱりいい、TV版より流れがよくなっているかもしれない。ほかのサイトでも言及があるが、フォウの声優はかなり頑張っている、悪くなかった。池脇千鶴はひどかったけど…。「ΖガンダムIII―星の鼓動は愛」に期待。
 あれだけ早いと、不愉快なところは削られてしまっていい。映画でのアムロとカミーユの健やかな声を聴いていると、好きなんだな、と思う。
 Gacktの曲、いいね。高音のない西城秀樹みたいだけれど。今回はアルバムは買わなかった。

 帰りに、あまり寄らない街なので、大きいゲームセンターに寄ってみた。のまネコグッズが入口にどーんと置いてあった。珍しい、初めて見た。まとめサイトでは、あちこちでもう撤去されていると聞いていたのに。O-ZONEの例の曲が流れていて、確かにノリはいい。ボーとした頭にも軽妙なリズムが入り込んできて、気持ちが軽くなる。でも、このぬいぐるみとは別だよなあと。例のパラパラアニメも流していた。
 駅前まで戻ると、また街頭ライブ。女性がキーボードを弾きながら美声を響かせていた。とても気持ちがよかったのでずっと聴いていたかったが、疲れていたのであとにした。クリスマスの飾りがきれいだった。
 そうそう、「スター・ウォーズ エピソードIII シスの復讐」がもうDVDになるんですねえ。

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2005.08.28

STAR WARS Episode III―映画の感想と小説版(2)

※8/25書き出し、8/29アップ。

 本記事では前回の映画の感想のまとめと、小説版の推薦を。

 映画単体について、まとめ。

  • 総評としては中の上、5段階評価だとオマケして☆4かな。シリーズ最終作ということと、曲がりなりにも感情移入可能な悲劇を描いたことを甘く評価して。しかしかなり想像しないとダメだったから、泣けなかったんだな。セリフやシチュエーション自体は泣けるもんばっかりだったのに…。
  • よくも悪くも、「映画」としての「スター・ウォーズ」。ライト・セイバーによるチャンバラ、めまぐるしい宇宙戦闘。背景としての星々と多様な異種族たち。つまりは、画面を見ていて飽きない。
  • 問題はその映像に説得力を与える、脚本と演出だった(本当は逆なんだがSFX全開の作品は、映像が先、でもしかたがないもんねえ)。どうして効果的な場面で、印象に残る台詞や演技を配置しない?そうすれば映画としても見られるものになったのに…。
  • ヒロインのパドメがお人形さん。I,IIの闘う王女はどこへ行った〜!
  • クライマックス、オビワンがトドメをささずに立ち去ってしまう。映画の描写だけでは行動原理が理解できなかった。

 本題、小説について。

  • パドメが何をしていたか。実は、何もしていないわけではなかった。映像に出してこなかっただけ。やはり行動する政治家だったのね(嬉)。
  • オビワンの最後の行動は一応説明されている。まあ、納得しておくか。

episodeIIIジョージ・ルーカス原作 マシュー・ストーヴァー著 富永和子訳『スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐』(ソニー・マガジンズ文庫)
 Amazonの書評を読むと、SWって小説版を読んでから観に行く人も多いみたいで。特に新三部作は小説版がないと補完できないと言っている人もいる。
 自分は、心情描写と映像で表現できなかったところを読もうと手に取ったんだけれど、結果的に、小説があれば映画に行かなくってもいいかもしれない、ってくらいの高評価だ。映画は小説の映像化、映像部分だけ、という感じ。エッセンスは小説の方にある。小説やマンガのアニメ化、みたいな感じだな。そりゃ、SFXやアクションは大画面で見たいけどさ。スター・ウォーズって毎年テレビでやるじゃないですか。
 もちろん、そのままIIIの小説を読むには難があるかもしれない。そのためには、I,IIはあらすじと人間関係をどこかで押さえて。あとは固有名詞だな。固有名詞とその背景ばかりは、実は映画でも説明が充分でない。そのための副読本とか読むしかないですね。ネット上で見つけたのはこちら「スター・ウォーズの鉄人!」。
 だけど、カタカナ語に多少ひっかかる以外は、アクション部分も表現が豊かで、非常にこなれた文章、訳も適切だったんじゃないかと思う(映画の字幕は「誤訳だ」とまで叩かれてるからなー)。「SF小説として」、おすすめです

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