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2004.10.23

偏差値70からの大学受験

 先のエントリで「おもしろい」と書いたWebビジネスコンサルタントのネタ帳から。おっしゃるとおり!引き込まれるように読んでしまいました。

偏差値70からの大学受験
その参考資料として、次のページ。
受験・学習参考書としての『高校数学+α:基礎と論理の物語』

 元のサイトの公開は既に公開開始から2年が経過しようとしているようだが、参考資料の方には、2004年10月に入っての後日譚が書き込まれている。

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2004.11.09

ぽざまんブログ、地震で大活躍

 地震があった。自分の出身が新潟なので、最近わさわさしていた。
 関連して、ぽざまんBLOGを紹介。

 「ぽざまん」とは元々、MacのPozerという人体3Dソフトを使ったマンガを掲載しているホームページ。大したものではないのだけど「一応18禁」。念のためホームページへの直接のリンクはしないでおく。今回紹介するのはその日記ブログの方。本家ホームページも見たい方はブログの方からとべるので、どうぞ(よろしければぜひぜひ)。
 ぽざまんの管理人さんが同じ県の出身とわかってからは親近感も沸くようになり(ホームページのみの時代からですよん)、ブログが始まってからはよく覗くようになっていた。ホームページ由来のおふざけ具合が好きで、例えばJoJo立ちのネタとかね。ここで紹介されているPoser仲間である全力HPの「ラジオJoJo体操第一フラッシュ」には大爆笑。

 で、地震である。
 ぽざまんブログの「華氏911」評を読んで、おや普段のオチャラケとは違う。ふうむなるほどなあと思っていたら。
 地震で大変身。
 管理人さんのご兄弟が小国町におられるのだが、この地域については地震直後からしばらくの間、きちんと整理された情報がなかった。
 そこで、ご当人は東京都内におられるにもかかわらず(ご自身の出身地でもない!)、Web上に散らばった草の根発の情報を集めてきて、小国町の地震関連情報としてまとめ、発信しておられたのだ。リンク先は最終版。小国町が自ら情報発信を始めるようになるまでの臨時措置となったが、小国町に親類縁者がいる遠方の人々には感謝されたにちがいない。地図なんかものすごくわかりやすい。

 自分も遠方でやきもきしていたが、現地入りして自分の目で実態を見聞したおかげで、いまは多少の余震でも安心できている。それまでは、本震直後の二日ほどは充分に連絡も取れなかったし、続く大きな余震を東京で感じたときには、頭痛と吐き気に悩まされたほどだ。あとで聞けば現地ではひどい揺れでも冷静だったというのに、「知らない」ということがいかに不安を煽るものか。
 マスコミはひどいところばかり映す上にそれがどんな位置付けなのか正確な情報を言わない。例えば道路が壊れた映像なら、それがどこなのか、通れるのか。ほかの道路の被害から見てどの程度のものなのか。彼らが現地入りして見知った範囲でもいいのだ。それどころか、同じ映像を繰り返し繰り返し流す。時間が経ってきたら追加情報と組み合わせるとかしろよなあ。役立たず…。
 さらに、マスコミは現地でひどい所業をしていたらしいという話もいくつか、現地発の書き込みがネット上では見つかる。真贋はご自身でご判断ください。例えばぽざまんブログではここ。直後に乗り込んだ某局レポーターの一人は学生時代の同級生だったり、他人事ではなかった。アイツ、性格悪いんだもの…。

 今年はブログ大隆盛の年だと思ったら、今回の地震で大活躍。
 阪神大震災のときもWebの効用が目立ったというが、今回は自分も、高校時代の同級生が立ち上げていた掲示板や、まちBBS等々で現地情報を得ることができた。ネットの力を改めて実感した。
 ぽざまんブログでのデジタルデバイドアナログデバイドの話も、うんうんとうなづきながら読んでいる。阪神大震災当時と比べれば今回は行政や公共交通機関のネットへの情報発信は格段に違っていただろう。不満も残るけどね。
 それにしても加茂市、どうなってたんでしょうねえ。ぽざまんブログの管理人さんの嘆息は、よくわかる気がしますよ。

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2004.11.16

動く山。子どもたちにささやかな気持ちを。

たけぱんだな日々: 新潟中越地震 現地報告16

今回の地震の規模がどれほど凄まじかったかは、その写真が物語っていた。
でも、「いや、行けば分かるがこんなもんじゃない。」と従弟を含め、その場にいた人達がみんな言っていた。
「お前、ショックを受けるよ。」といった山兄Sの言葉はそのとおりだった。

 以前紹介した山古志出身のたけぱんださんがまた現地報告を掲載。写真で示してもらうとその脅威が一端なりとも感じられる。
 長岡駅構内や市街からも見える長岡市営スキー場が亀裂だらけだという報道も聞いたけれど、相当なものだ。家屋倒壊や道路の亀裂ももちろん大変だが、それどころか…という感じだ。

たけぱんだな日々: 新潟中越地震 被災地でのクリスマスにむけて企画発足

 たけぱんださん上記企画中。まずは話をもっていってみているところみたい。
 自分は単にトラックバックしたりコメント書いたりしているだけで…。ボランティア行けなくてごめんなさい。
 もし自分のこのブログご覧になっている方がいたら、上記リンク辿って見に行ってみてください。

 たけぱんださん、倒れないでね。

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2004.11.21

悠久山・慈眼寺・図書館

 備忘3件。地震-地域-図書館関係。

 悠久山
 先週、蒼紫神社の状況を探した。そしたらズヴァリ、悠久山の被害状況を写真に写したページがあった。神社のまん前にご実家がある方だそうで。
 やはりひどい。
 ことばでは聞いてはいたけれど、目の当たりにするとショック。
 戊辰戦没者の碑まで転がってるなんて。
 売店はよくプールに行った小学生が帰りにジュースやアイスを買うところだったんだけど、営業再開してくれるんだろうか。コンビニになったりしたらさびしいなあ。

 中越地方の図書館員現地発ブログ
 ココログのトップに中越地震関連の更新リンクがある。昨夜なにげなくひとつをクリックしたら、長岡在住小千谷市内高校図書館司書の方の地震日記だった。現地発の図書館者の報告、見たかったんだ。以前からホームページはあったが、地震を機に始めたブログだそうだ。
 小千谷には自分も、遠くなってしまった縁があって、戊辰戦争で有名な慈眼寺の話など書いてあってありがたかった。小千谷市立図書館がそのそばにあることも知らなかったんだけれど、復旧に向けて精力的な様子が頼もしい。
 山古志や悠久山、小千谷は変わらず残っていた風景があったが、地震のために様変わりしてしまうんだろうなあ(慨嘆)。いま、生きている人がまずなにより大事なんだけどね。
 よくよく読むと、なんか見覚えがある。すぐ前の記事でも触れたたけぱんださんのところにもトラックバックがあって、巡回している図書館関係者の複数のブログにもリンクが貼ってあり、ホームページまで戻ると割と前に図書館員のホームページを探していて見たことのあるものだった…。
 世の中せまいんだか広いんだか。

 図書館界の関心
 10/28に所属サークル宛て自分が出した報告メールに、中越地方の図書館の状況を心配する記述がある。その部分を抜き出してみると。

 長岡市立中央図書館の情報はまだ確かめてないんですよね。ホームページは「復旧作業中」としか出てない。
 自分がこの道に入った一番のきっかけはあそこにこの分野の関係書がだいたいは入っていたからで。
 災害が起こると日本図書館協会がその地域の図書館の被災状況をとりまとめるんですが(本が落ちてきたり書棚倒れます)、いまはまだそれどころじゃないんだろうか。今週の図書館協会のメーリングリストには何もなし。
 知り合いの新潟県立図書館の職員にメールで問い合わせるしかないのか。疲れてるだろうに…。

 新潟県立図書館の知人には11/3に自身の様子を伺う機会があった(当人は新潟市の隣から通ってるので全然問題なし)。その折に県内の図書館の状況は県立で把握していて、ファイルをネットに出しているとわかった。

 この関係で、上記かんちゃんさんのブログからのリンクで興味深い記事に当たった。
 これまた巡回している図書館関係者ブログからリンクのあるところだった…。まあ、全部なんて見てられないんだけど。

愚智提衡而立治之至也: 「現場」を作るのは「人」でしょう

 日図協,日図研,図問研の公共図書館3団体に共通しているのは,どこも罹災地の会員の消息を全く伝えようとしていないことですね.そもそも,3団体ともに罹災地の会員に関する情報を集めようとした形跡が無い.
 こーゆう団体が「現場第一」を唱えても,信じられますか.「現場」って「人」が作り支えていくものであるはずなのに,そもそも各団体の生命線であるところの「人」の生命をいささか軽んじてはいませんか>>図書館業界団体のお偉方.

 11/6-7と図書館情報学会定例の研究集会が大阪方面であり、無理を押して参加。
 学会でもあるので、関心が低い印象だったのはしかたがないか。公式にはなにかしらコメントがあったみたいだが…。余裕がなくて、今回は知人と交流をしている場合でもなく、自分が必要ある発表しか聴かなかった。そんな自分の勝手な印象ですのでスミマセン。
 ブログを読んで、阪神大震災を経験した関西の図書館関係者でも関心低いのかしらんと考えてしまう。日図研は拠点向こうだし。かつて阪神大震災のとき、自分も充分な配慮ができなかったんだから、人のことは言えないが。
 でも、阪神のときはNiftyServeの図書館フォーラムでもすぐに情報交換されていたんだけどな。新潟の図書館が関西に比べると格段に知られていないせいもあるのか。

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2004.11.29

新潟を写真で見る

 ここ数日見つけてきたサイトの整理。順番は適当。
 しかし、年輩の方もお若い方もすごいです。こうやって目の当たりにすることができるんですから…。

新潟県中越地震の日記写真
 租税と経営の高野裕TMC's Home page内。以前採り上げたとおり、長岡市内在住、悠久山にご実家がある。蒼紫神社の様子に驚いたが、復旧の様子も採り上げられている。毎日更新。

地理の部屋と佐渡島
 長岡近辺にお住まい・勤務の地理の先生らしい。地理学者らしい観点からのコメントは新潟の風土を理解する上でも有用に思う。だいたい毎日更新。

Yahoo!フォトアルバム 被災地
 Good Day to Die:新潟県中越地震 被災地レポートから。現在埼玉県在住でご実家が小千谷市の川口より、つまり震源地にかなり近い辺りにあるという。写真はご親戚がお住まいの川口の様子を見に行ったときのものか。

マイフォト:新潟中越地震関連
 たけぱんだな日々内。以前採り上げたとおり、山古志出身の方。いまは埼玉在住でしたっけ?ご実家のみなさんの様子を見に行ってこられたときの写真を公開。

気まぐれ更新日記 新潟県中越地震ログ 2004/10/24〜10/29
 DML機関内。バイト先の蓬平温泉で地震にお遭いになった生々しい報告。高龍神社はどうなったのか…。ご実家は埼玉県、長岡工業高等専門学校の学生をやっておられる方。日記を追っていくと高専の写真がある(11/24)。高専は大変な状態で、長岡技科大で授業をやっていると耳にしたが、この方によると来年まで授業がないようだ。

新潟を紹介するblog
 新潟市発、タイトルどおりのブログ。

「新潟県中越地震」被災者支援チャリティー:@nifty
 11/30迄。写真は新潟県の風景画像。中條均紀写真集「古志の里」(左記リンクは山古志ふぁん倶楽部内の紹介ページ)が新潟の棚田ブームの火付け役だとは知りませんでした。

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2004.12.01

ホームズとブログ、ネット今昔

 ホームズの世界でブログってないかなぁ、と思っていて。これは、というところがありましたら海外でも教えてください。
 ブログの検索サイトを5つくらい試してみて、ヒットしたのがこちら。

ホームズ日記:ゲストブック

こんにちは。ホームズ日記にようこそ。

シャーロック・ホームズを研究するウェブサイト「シャーロッキアンへのはてしなき道」の更新履歴を書くために立ち上げたブログです。

 ひさしぶりに訪れてみたら、04/12/31(ン?いいのかな)の記事がゲストブック扱いになっているみたい。トラックバックさせていただきまーす。ウチは見切り発車で始めたんで、個人的備忘で雑多にすぎるんですけど…。

 自分で探しているくせ「ホームズのブログ」って何だよ、なんてことを改めて思って、さっき慌てて「はじめてのウェブログ」というところを見に行った。今日は時間もないのでつまみぐい程度。

 考えてみると日本では、ホームズの世界は紙媒体での業績がようやくひとまわりしてきているところだ。1977年に日本シャーロック・ホームズ・クラブ(JSHC)が小林司・東山あかねご夫妻の「お誘い」により成立。80年代に出版された会員の労作や研究の基本書がここ10年ほどの間に再出版されて、きわめて入手しやすくなった(文庫化・新装版・再訳等々)。小林・東山もついに自ら訳した全集を出した。
 ネットワーク上ならではの発信は、日本ではここ数年になって充実したサイトを見るようになった気がする。ネットとホームズと言えば、95年前後のインターネットの急速な普及とほぼ同時に、海外では自分のような浅いファンでもコレはスゴイと思うサイトが既に立ち上がっていた。ホームズは著作権が切れているし(まだ青空文庫がなかった頃でもプロジェクト・グーテンベルクを身近に感じたものだ)、積極的な方はそれこそworld-wideな交流をしているから、まさにうってつけ。日本でもメーリングリストが比較的早い時期に開始されているものの、紙媒体での研究者達がそのまま同時にネットに参入するという印象は薄く、日本のホームズサイトの興亡は激しかったように思う。

 で、「ホームズでブログ」。
 ブログと日記は違う!という意見もあるそうで。ココログを備忘にしている自分が言うのも何ですけど、確かに、誰でもが採り上げるようなニュースを鸚鵡返しに引用して、一言コメントしているだけの記事に当たるとあちゃ〜と思ってしまうのは否めない。ドラえもんの声優さん交代とか…「日記」にしてもあなたの感想が書いてあったら嬉しいなあと思うんですよぅ。
 だから、「シャーロッキアンへのはてしなき道」と題したサイトの更新履歴を中心にブログにするってのは、ううん、なるほど。それもありだな、と思った次第。読んでいて楽しいです。
 要するに親サイトの雰囲気が好きなんですよね。デザインも、記事も。

 あーこのホームページ見ていて思い出した。グラナダ版DVD完全版買わないとなぁ。

【関連リンク】
 「シャーロッキアンへのはてしなき道」「The World of Holmes」のリンク集から充実したサイトが見つかります。下記は自分が知っている限りでのオススメ。

Sherlockian.Net Holmepage
 海外古参サイト。ここから主要な情報源にリンクが張ってある。
Camden House
 正典のテキストと英米の初出時イラストなど。美しく構成されている。

日本シャーロック・ホームズ・クラブ事務局
 入会案内と申込書のダウンロード。English ver.の方が、軽井沢追分にある立像解説や正典索引(分類あり!)など充実している。
The World of Holmes
 ここでしか読めない資料性の高い記事が満載。「「最初の挨拶」とサイト案内」をご覧ください。
しょうそう文学研究所
 乱歩・山中峯太郎研究も。日本語ホームページ下からリンクされている英語ページは、Shoso-in Bulletinのオンライン版を中核としている。

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2004.12.15

クリスマスちょっといい話

たけぱんだな日々
クリスマスチャリティ企画
「被災した山古志の子供たちにクリスマスケーキを」
というのが個人的に長ったらしかったので、もちっと短くしない?と話したところ、とても活発(?)なやり取りの結果、正式名称を
クリスマスチャリティ企画
「ファースト・クリスマス計画」
に決定いたしました。
 本ブログ11/1311/1611/29に採り上げた「たけぱんだな日々」で、"山古志の子どもたちにケーキを配ろう!"プロジェクトが実行段階に入っているとのこと。
 お金も集まってきているそうなので、安心しました。

 有名無名な方々が、いろいろな形で被災された方々を応援してくださっています。
 こういう草の根手作りの企画が形になって、気持ちが暖かくなるのもいいなあと思います。
 ぜひたけぱんださんのところに行って、活動の様子をご覧ください。
 志ある方は、リンク貼っていただいて、ご紹介くだされば。

 ところでたけぱんださん。今更ですが、ユーザカテゴリは今後「新潟県中越地震」にしてはいかがでしょうか。私のブログ内での記事はこちら。リンク先も辿られるとよくわかると思います。
 カテゴリ「新潟県中越地震」は既にココログのトップページにはありませんが、アクセス解析を見ていると、ココフラッシュからのカテゴリリンクを辿ってくる方もいますので、目に付く可能性を上げる効果はあると思いますよ。

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2004.12.27

年末から、新年まであと…

 12/25にデザインを戻しました。
 ミーハーなもんで、さっき見かけた「リッチデザインテンプレート」正月版とか試してみたくなるんだけれど、サイドバーのレイアウトとかあとでいじり直すのが面倒で。
 定番の顔が定まらないのも、ちょっとどうかとも思うし。

 よけいなことばっかりしていて、肝心のことが進まない。
 にもかかわらず睡眠不足だし。

 また書きたいことが出てきたら、どんどん書きます。
 何にもないわけじゃないんですが、文章の形に出すのがとにかくへたなんだなあ。

 ブログ関連で雑談。
 備忘は備忘だけど、よその有名ブログの感想じゃおもしろみもないんだけどなあ。
 更新のことで思い出すのが、こちらのブログ。

 「腐女子の行く道、萌える道

 ブログを読むようになって初めの頃に巡回先に加えたのが、三谷ちずさんの「腐女子の行く道、萌える道」だった。アンタほんとに女子高生かよ!というヲタクぶり。文章がうまくて、抱腹絶倒。トラックバックは最初に読んだ「犬の三連星」に送らせてもらいます。
 「ウェブログ虎の穴 其の六」で採り上げられ、彼女のコメントは以前こちらでも引用させていただいた。

 しかし、更新がついにとまったままになっている。いろんな事情の中で、続けようともされたようだが、途絶えてしまった。最後のエントリは2004.8.12.。
 でも、そこにこれまでの膨大なテキストを残しておいてくれたらそれでいい。ちずさん、無理をしないでいてください。いつか始められるときが来ても来なくても、これだけの量があれば、自分はいつまでも楽しむことができる。

 「腐女子の行く道、…」のことで「ウェブログ虎の穴」を見に行ったら、「其の十二 ココログ1周年記念座談会」をやっていた。
 で、のっけから

 「真鍋かをりのここだけの話

 こちら、自分は「コオロギ・オブ・ジョイトイ」の頃から読み始めた。
 このブログはココログナビのトップページでも紹介されてるもんねえ。秋からか、「あの人もココログ始めてます」の欄から、「注目ブログ」扱いでココログナビの上の方に格上げになってましたね。

 夜、出演されている「サイエンス・ゼロ」「爆笑問題のススメ」をたまに見てしまう。パソコンに入れたテレビソフトか風呂に付いたテレビがよろしくない。
 爆笑問題のうちの一人が匿名掲示板での叩きにずいぶん敏感で、以前かなり批判的な発言をしたらしいのだけれど(そのときの真鍋女史のなんとも言えない態度のせいでネット上でもとばっちりが)、先週でしたか「爆笑問題のススメ」では、とうとうネットオタクを正面から採り上げて、専門家?を呼んで話題にしていた。
 で、テレビで真鍋ブログデビュー!番組でも言及されていたが、真鍋さんのブログが最初に話題になったのは、「虎の穴」で紹介されているように「メガネ写真がかわいい!」という記事だったそうだ。
 番組内でつい「オレ」とか言っちゃうし。
 視線の新鮮さとか、文章のおもしろさとか、ご自身の「らしさ」が出ているようで、ついつい読みに行っちゃうんだよなあ。

【十数分後追記】
 日テレのトーク番組で「ヒロシ」氏が出ていて、「真鍋かをりさんのファンなんですよー」と言っていた。着メロにもしていると。真鍋女史が同じ番組に出たときに「ファンなんです」と言われたそうで。
 真鍋女史、10月頃のブログで「ヒロシです…」ってやってたもんなあ。

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2005.01.28

「義経記」ならぬ「義経日記」

義経日記 [Yoshitsune Blog]: はじめまして。義朝パパ都落ち。

平治元年十二月二十七日 - 1160年02月06日

 俺ってさ、とにかく負け組なんだよね。
 あ、義経です。源義経(みなもとのよしつね)と申します。はじめまして。
 俺のパパは源義朝(よしとも)って言うんだけど、衛門督・藤原信頼卿に味方して、京都で戦ったら負けたわけよ。平治元年12月27日に信頼卿が首を斬られて終結。これ、平治の乱ね。で、一族郎党みんな討たれてしまって、残り20騎ちょっとになって、東国の方へ落ち延びたんだ。そのとき、成人してる子供は引き連れて、幼い子供は都に捨てて落ちていったわけ。そのあたりから思い出して書いてみるね。

 アクセス解析で辿っていった先で見つけたのでメモ。
 成人後の義経が自分のことを日記風に語るという、ブログの新しい使い方に注目が集まっているようだ。
 リンク先はあえて、ブログの最初の記事に(ご自身による紹介記事は、義経日記:義経日記(Yoshitsune Blog)始めました)。コメントで読者とのやりとりがあるので。あるコメントの「歴史の歴史を作るかも」という表現はおおげさかもしれないが、なるほどと思う。自分でも興味深いが、歴史に詳しい方は、ぜひ。

 心配なのは、お仕事おもちの方がやってらっしゃることらしいので、この調子でちゃんと最後まで終わるのかなあ、ってこと。中の人、がんばって〜。
 橋本治の『桃尻語訳枕草子』も下巻が出るまで時間のかかることかかること。中巻くらいまでは読んでたんですが、一応全部揃えました(文庫化されてたとは、知らなかった)。江川達也の源氏物語も、掲載誌移ったりして大変そうだし。
 江川源氏は完結したら、もう国語の教科書不要ってくらいだけど。だって原文、対訳、全部付いているし、風俗描写もしっかり絵にして描いているからなあ。どうなんでしょう、国文学にお強い方々?

【追記】記事は2005.2.1のこちら

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2005.02.01

土佐日記、絵文録ことのは

 先日の義経日記関係のメモ。
 似たようなスタイルの「土佐日記 - Tosa Blog」を既に書き上げてらっしゃったんですね。
 これ、受験生はありがたいと思うなあ。完全対訳版じゃん。
 副題「男もすなる日記といふものを、女もしてみむとてするなり。日本最古のネカマブログ」。…いわれてみればそうだ…。
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【公開前追記】
 Tosa Blogは、よくよく見ると、日々記さんところでもほかのブログ経由で既に採り上げられていた。長谷川豊祐氏の図書館員のためのインターネットのリンク集にも、義経日記と並び収録されている。図書館業界では出遅れてしまったようだ…。
 いかんなあ、追記に追記しちゃあ。
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 作者・松永英明さんのほかのブログを遡っていってみると、以前「ブログの定義」で参照させていただいた「はじめてのウェブログ [Weblog for Beginners]」の作者の方でもありました。

 で、彼のメインサイトが「絵文録ことのは」。
 アルファブロガーなんてことばも最近知ったんだけれども(←でもよくわかってない)、「週刊!木村剛」にいろいろ突っ込んでいるところなぞ見るに、ブログの世界では有名な方だったのかと思うのでした。土佐日記も義経日記もデザインよく凝っているなあと感心してたんです。
 追記ついでに、著作権関係のおもしろかった記事にリンク。よろしかったら読んでみてください。

絵文録ことのは:著作権ジャイアニストの理論武装に抵抗する

 著作権を保護しようとする旧勢力、解放しようとする自由主義者――しかし、ことはそれほど単純ではない。著作権の解放を唱える人にも2種類ある、というのが最近のわたしの感想である。それは、「自分が利用するため」に他人に著作権の一部放棄を求める人と、「自分のものをもっと利用してもらえるよう」に自分の著作権を一部放棄する人の2種類である。

 そこで、ネット内での著作権に絡む問題をおおざっぱにまとめた上で、いろいろ意見を述べてみたい。

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