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September 2009

2009.09.24

目次:リード『地下牢の幽霊』

『地下牢の幽霊』(ベイカー少年探偵団6)
アンソニー・リード 池央耿訳
評論社, 2009.4

目次

 プロローグ
1 幽霊が出た
2 地下牢の真っ暗がり
3 餌を仕掛ける
4 ロシアのお茶とお菓子
5 秘密の情報受け渡し場所
6 スズメバチの巣
7 縛り首の追い剥ぎ強盗
8 黒髯の家
9 幽霊屋敷
10 ユリーカ!

スパニヤーズ

あとがき

BAKER STREET BOYS 6
THE CASE OF THE HOUNTED HORRORS
by Anthony Read
Text (c) 2009 Anthony Read
Illustrations (c) 2009 David Frankland

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2009.09.26

「ME AND MY GIRL」日本版CD

 「ミュージカル『ミー&マイガール』ハイライト・ライヴ録音版」。
 聴きながら書いています。

 2006年の井上芳雄・笹本玲奈主演での再演があることを耳にしていました。
 2009年6月。毎日忙しい中、最終週に観に行くことができました。仕事の状況によっては、チケットが無駄になる可能性もありました。
 ドーランを塗ったくったミュージカルに抵抗のある自分が、「いやーよくできてる」と感心して、楽しめた同作。
 ストーリーはシンプル、曲もわかりやすく、元気をもらうのにいい。
 ホームズファンには、背景や設定、台詞や小道具の活かし方に注目がいって、楽しいのですけど―それは措いておいて。

 2006年の時は帰りがけにブロードウェイ版CDを購入。よく聴いています。
 今回またもや帰りがけに「日本版CDが秋に出まーす」。その場で支払い。以来、待ってました。

 3年前、笹本さんの必死な歌い方が、自分はイマイチだった。
 再演では、井上さんも笹本さんも、役も歌も自分のモノにしていて、また観に来てよかったなあと感じました。
 ピットが客席に向かって、ランベスウォークを誘うのには無理がないかなぁ?と違和感があったけれど(一幕めの終わりのランベスはヒロインの悲しみの裏返しだから、流れからすると変。それと、自分が疲れてた)、曲を聴き込んでいた自分は、ついついノレてしまいましたし。みんな楽しく歌って踊ろうよ!という盛り上がる曲なんで。

 日本語の歌詞がやっと読めて嬉しい。口ずさんでみて確かめています。
 笹本さんが心情を乗せてきているのが、よくわかります。昔聴いたときと印象が違う。井上さんも、役自体が薄っぺらくても、役者が深みを入れている感じ。
 英語版に比べると、疲れている頭でもすっと流れるように入ってきて、ホント気持ちいいです。

 ちょっと、幸せ。

 参考:
 2006年の私の記事
 2006年のMIZUKIさんの感想
 今年の再演に際して、作品に関する詳しい情報

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