« September 2007 | Main | November 2007 »

October 2007

2007.10.01

自分にとっちゃ珍しいんですが

すごい遅い時間なのに書き込み。
一度パソコンの前で寝てしまったからだ。
そう、そして先日。
せっかくその日の気持ちを書き込もうと、そこそこ文章を書き終えたのに…、
パソコンの前で寝てしまった!パソコンも、どういうわけか電源が落ちて、せっかく書いた文章がパア。
いまの頭じゃ再現できない。アルコールも入ってるし。
この古いパソコンで書きたいこと、意外にあるんだけど。今晩は寝ます。
そりゃそうだわな。
でもね、ちょっと気持ちいいんだ。少し寝たからかな。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2007.10.07

目次:大島真理『司書はときどき魔女になる』

司書はときどき魔女になる
大島真理
郵研社, 2006.4

目次

パートI 図書館をめぐって

なんてったってネットワーク
シスターフッド
図書館のきょうだい
美という符牒
絶望したときに
図書館の三要素
図書館遺伝子
シェラ・クラブ
蔵書という怪物
スローガン
名も無き者への眼
コラボレーション
"根気だー!"
トッポギ食べてる!
カウンター日誌(1)
カウンター日誌(2)
生姜はケチ?
メディアを読む目
廃棄された本
言葉の吝嗇
映画と司書
シジフォスの神話
センスの問題
ライオンの歯?
架空を遊ぶ
『クマのプーさん』?
禁句です
『図書』
それが?
ないものだってある
シチュー当番

パートII 本をめぐって

▽トリエステの海―『ペンキや』―
▽読書は毒書?―『蒼ざめた馬』―
▽国民健康増進法―『チョコレート・アンダーグラウンド』―
▽傷つけられる権利―『思い出の青い丘』―
▽怒るヒロイン―『赤毛のアン』―
▽待つことと自立―『ゼバスチアンからの電話』―
▽ブルーの秘密―『ルチアさん』―
▽ヒロインの系譜―『十一月の扉』―
▽葱の変身―『蜘蛛の糸』―
▽本当の名前―『なぞの娘キャロライン』―
▽魔法を使わない魔法使い―『ゲド戦記』―

パートIII 映画をめぐって

▽生きている限り希望がある 『ピエロの赤い鼻』
▽輝くペットボトル 『マラソン』
▽嘘がつむぐもの 『Dearフランキー』
▽魔力のコンスタンチノープル 『タッチ・オブ・スパイス』
▽想いは言葉ではなく 『四月の雪』
▽予言にみちた子どもたちへ 『亀も空を飛ぶ』
▽シャイロックの哀しみ 『ヴェニスの商人』
▽封印したものの謎 『輝ける青春』
▽命は途絶えたとしても 『白バラの祈り』

あとがき
本と映画の索引

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2007.10.11

目次:浜井浩一『刑務所の風景』

刑務所の風景 社会を見つめる刑務所モノグラフ
浜井浩一
日本評論社, 2006.10

目次

序論

第1章 刑務所から社会が見える 刑務所は治安の最後の砦?
はじめに
刑務所でいま何が起きているのか 過剰収容の実態
刑務所は受刑者を選べない 逃げ場のない空間
過剰収容をもたらした受刑者たち
受刑者の実像とその特徴
「(治安の)最後の砦」

第2章 刑務所の中の刑務所 昼夜間独居の住人たち
はじめに
独居処遇の位置づけ
独居処遇の内容
独居の住人たち
独居処遇の受刑者像
おわりに

第3章 外国からの望まれざるお客様 外国人受刑者の素顔
はじめに
刑務所における外国人の存在
お国柄とお人柄
大使館と運動会
おわりに

第4章 心に障害をもつ受刑者の世界 刑罰システムと精神医療システムの交錯
はじめに
受刑者の見る夢 妄想・幻覚
精神障害者の治療
精神障害者の釈放と措置入院
刑罰システムと医療システムのニアミス

第5章 刑務所を支える受刑者 経理夫の存在
はじめに
経理夫の条件と採用
経理夫の抱える問題点
炊場
舎房掃夫(衛生夫)
工場用務者
理髪
おわりに

第6章 刑務所を訴え続ける人々 訴願受刑者の思考
はじめに
訴願受刑者の特徴
おわりに コミュニケーションとしての手段

第7章 累犯刑務所の主役 暴力団受刑者の諸相
はじめに
暴力団受刑者の認定
暴力団受刑者はどのような人たちか
刑務所におけるやくざの特性
暴力団受刑者の処遇
暴力団受刑者の社会復帰

第8章 受刑者の人事管理 分類の仕事 その一
刑務所の組織と分類
受刑者の移送
受刑者の配役(作業指定)
外部交通のための親族認定

第9章 受刑者の社会復帰と獄死 分類の仕事 その二
仮釈放申請
釈放時保護
おわりに

第10章 ゼロ・トレランス 逃走に見る刑務所の規律・保安
はじめに
刑務所における保安と逃走
保安と改善更生
人権制限と人権保障の葛藤
画一処遇と個別処遇の対立
刑務所と少年院の違い

第11章 刑務官と受刑者の関係 名古屋刑務所事件をとおして
はじめに
法令遵守で事故は防げるか
心理学実験で見る刑務官の行動
刑務官と受刑者の緊張関係
名古屋刑務所事件の波紋
刑務官は事件をどのように受け止めたのか
刑務所改革とコンプライアンス
匿名性と信頼関係

第12章 刑務官の視点 人を管理するということ
はじめに
刑務官(工場担当)という仕事
刑務官との対話
何事もなくて当たり前

第13章 矯正と犯罪被害者 犯罪被害者支援の余波
はじめに
少年院での処遇効果
更生の意味
ある交通犯罪者
修復的司法の可能性

第14章 観察者にとっての刑務所勤務 観察者自身に対する眼差し
はじめに
刑務所への異動と通過儀礼
階級社会と儀式 「先ず形から」
時間がたつごとに
塀の存在

用語解説
あとがき

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2007.10.14

目次:大島真理『司書はふたたび魔女になる』

司書はふたたび魔女になる
大島真理
郵研社, 2007.6

目次

パートI 図書館をめぐって

『バスラの図書館員』
"ウィキペディア"
土(ツチ)と士(シ)
「読む」ということ
『雪の写真家ベントレー』
"もっとの会"の人々
家庭文庫
MAJO NO KO
無意識の連鎖の中で
"大原美術館"再訪
"無言館"
見た目が9割
『書く女』(二兎社公演)
ファーストフード
書誌の豆知識
ペンネーム(筆名)
コードネームは白山羊
「フリンは何食べるの?」
はったぎ敬老会
『ウィスキー』と「クリストファー・コロンバス」
制服論争
新聞広告
活字中毒
移送待ち
ターキッシュ・ディライト
ヨックモック
ライオン図書館
猫は図書館がお好き?
見えない掟
ご馳走はおしゃべり
なりたいという気持ち

パートII 本をめぐって

▽実寸できない心のスケール 『まだ名前のない小さな本』
▽こんなことあり? 『犬に本を読んであげたことある?』
▽この現実を直視する目 『生きながら火に焼かれて』
▽図書館の未来はどうなる? 『図書館戦争』『図書館内乱』『図書館危機』
▽とびっきり美しい表紙の本 『刺繍天国』
▽愛は愛の属性にうらぎられる 『愛のあとにくるもの』
▽"思いは手渡されるために……" 『女の本屋の物語』
▽究極の芸術家カップル 『ジョージア・オキーフ 崇高なるアメリカ精神の肖像』
▽頁から立ち上がってくるある世界 『わたしを離さないで』
▽言葉の品性と魔力に満ち溢れて 『水辺にて on the water/off the water』
▽侵略された民族の思い 『朝鮮母像』
▽いかなる時代をも超えて 『朝陽門外の虹―崇貞女学校の人びと』

パートIII 映画をめぐって

▽壮大な宇宙の果てにある時間 『天空の草原のナンサ』
▽永遠を待つアフリカの大地 『ナイロビの蜂』
▽現代版ラスコーリニコフ 『マッチポイント』
▽訥弁な東北の少女たち 『フラガール』
▽時代を先取りした女コピスト 『敬愛なるベートーヴェン』
▽崇高な変身 『明日へのチケット』
▽言葉の想像力に満ち満ちて 『あなたになら言える秘密のこと』

あとがき
本と映画の索引

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« September 2007 | Main | November 2007 »