「義経記」ならぬ「義経日記」
義経日記 [Yoshitsune Blog]: はじめまして。義朝パパ都落ち。
平治元年十二月二十七日 - 1160年02月06日
俺ってさ、とにかく負け組なんだよね。
あ、義経です。源義経(みなもとのよしつね)と申します。はじめまして。
俺のパパは源義朝(よしとも)って言うんだけど、衛門督・藤原信頼卿に味方して、京都で戦ったら負けたわけよ。平治元年12月27日に信頼卿が首を斬られて終結。これ、平治の乱ね。で、一族郎党みんな討たれてしまって、残り20騎ちょっとになって、東国の方へ落ち延びたんだ。そのとき、成人してる子供は引き連れて、幼い子供は都に捨てて落ちていったわけ。そのあたりから思い出して書いてみるね。
アクセス解析で辿っていった先で見つけたのでメモ。
成人後の義経が自分のことを日記風に語るという、ブログの新しい使い方に注目が集まっているようだ。
リンク先はあえて、ブログの最初の記事に(ご自身による紹介記事は、義経日記:義経日記(Yoshitsune Blog)始めました)。コメントで読者とのやりとりがあるので。あるコメントの「歴史の歴史を作るかも」という表現はおおげさかもしれないが、なるほどと思う。自分でも興味深いが、歴史に詳しい方は、ぜひ。
心配なのは、お仕事おもちの方がやってらっしゃることらしいので、この調子でちゃんと最後まで終わるのかなあ、ってこと。中の人、がんばって〜。
橋本治の『桃尻語訳枕草子』も下巻が出るまで時間のかかることかかること。中巻くらいまでは読んでたんですが、一応全部揃えました(文庫化されてたとは、知らなかった)。江川達也の源氏物語も、掲載誌移ったりして大変そうだし。
江川源氏は完結したら、もう国語の教科書不要ってくらいだけど。だって原文、対訳、全部付いているし、風俗描写もしっかり絵にして描いているからなあ。どうなんでしょう、国文学にお強い方々?
【追記】記事は2005.2.1のこちら。
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