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September 2004

2004.09.01

部 編 章 節 款 項 論文 書き方

 で検索したら、こんなブログがヒットした。

ろちろぐ:野口悠紀雄.(2002).「超」文章法

 おもしろそうなブログだ。
 ブログの書き方も含め、おいおいじっくり読んでみましょう。
 同じココログだし、レイアウトも参考にさせてもらってよいですか?

 それにしても、検索のしかた下手だなあ、オレ。
 構造的文章の書き方、章とか節といった階層の名前を調べたくて検索したのに、定番っぽいサイトがヒットしなかったよ…。ウェブ上にはないのかなあ。

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【05.1.24追記】上記、補足記事を書いた。こちら
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 そんな元々の意図からは外れるけれども。
 ココログ・ベーシックのデザインって意外にバリエーションがなくて、シンプルであっても効果的なものにするにはやはり工夫がいる(ヒットしたブログを見てまだまだ工夫の余地があると痛感した次第)。有料のプラスに上げたくもなるが、すりゃいいってもんでもないよなあ…中身なかったら意味ないんだから。自由度が上がるってことはデザインセンスも問われるんだしさ。
 デザイン絡みでいま考えているのは、リンク集の類は、別にホームページかまえて見やすいリンク集作った方がいいかな、と。ココログでまかなえてしまうのでもいいのだけれど、これはブログの本文読みながらのクイックリンクで、リンク集としてはやっぱり不便は不便。
 ブログとホームページの関係って、ブログでネタ書き散らしながら、コンテンツをホームページにまとめていく、というスタイルがいいみたいだ。走りながらでもやっていける、それだけブログが便利になっている、ということでもあると思うけれど。

 こんなコメントもある。

@nifty:ブログ(blog)サービス「ココログ」:ウェブログ虎の穴 其の六

ちず:普通のサイトを作る場合、全部一から作って、なおかつ内容もある程度出来あがっていないと相互リンクを申し込みにくかったり、検索エンジンにも登録出来なかったりしますよね。それがちょっと大変に感じていたんです。そんなときにココログを教えてもらって、これなら自分は文章を書くだけでいいのかなあ、と思って始めました。ココログを選んだのは、@nifty の会員だったのがひとつ。それと名前が可愛かったからです!


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2004.09.02

「最強の630を創り隊」、閉鎖!

【2005.2.23.追記】
 この記事に辿り着いた方、できれば惜別のコメントを残していってください。自分はくやしくてくやしくて。この気持ち、分かち合えたらと思います。
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 LC630の強化系サイト、「最強の630を創り隊」がなくなってしまった。
 ここでも話題にしたファンの話を、掲示板に書き込んでから、しばらくレスがなかったので、ここ数日覗いていた。今日見たら、なくなったことに気がついた。
 Googleのキャッシュも、いつまで残っているか…。トップページに掲げられたメニューを以下に引用しておく。

「最強の630を創り隊」は2000.7.31をもって無期限更新停止に入っております。
Contents
最強への道
ハードウェア
ソフトウェア
G3化
お飾り系
隊員の630自慢
 現在 300名
リンク
掲示板
最強の630を創り隊は「つなごうみんなのマック!!」に参加しております。
編集:野下「らふてい」秀広 / Hidehiro "rafutei" Noshita

 見てのとおり、コンテンツ自体は更新停止されていて、掲示板だけが生きていた状態だった。
 慌てて管理人の「らふてい」氏に問い合わせのメールを送ってみたが、メールも届かない。

 残念である。関連情報を載せているところが少なくなってきたと感じ始めた矢先だっただけに。

【2004.9.6追記】
 なくなった理由がわかった。時間が経てば何かしら情報が入ってくると思っていたが。
 ニフティのホームページサービスの統廃合に合わせて、やめることにしたみたいですね。ニフティでこれまで展開していた名前の違うホームページサービスが二つ、8/31になくなって、それまでに移転することになっていたらしい。「最強の630を創り隊」のURLもその「メンバーズホームページ」のそれ、だったはず。

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2004.09.05

久保田碧寿、乎友

 この土日、新潟の実家に行ってきた。
 手土産ももたずに悪い息子だが、いま住んでいる地域には魅力ある土産が少ない。忙しくて疲れていると、週末だけの帰省には準備が至らない。
 着いてから、地元で酒を買いに出た。地元でも、自分が好きなお勧めの酒で許してもらおうと思ったからだ。

 朝日酒造の酒で、久保田という銘柄の酒がある。
 新潟の有名な酒として、越乃寒梅、八海山と並び称されて久しい。寒梅は飲む機会が少なかったこともあって味がわからないし、八海山は好きだったが、だんだんよさがわからなくなっていった。有名になって、生産量が上がったために手のかけ方が変わったらしいと、八海山酒造の近隣に住む親戚からも聞いている。久保田はまだ、自分にとってはありがたみが薄れていない。その中でも碧寿というクラスの酒にはひときわ思い入れがある。
 昔に比べれば酒を飲む機会も減ってきて、味覚も衰えてきているものだから、自分にとって原点のはずの越後の酒も「端麗辛口、水の如しと言うがほんとに水みたいじゃないか」なんて感じてしまうことがある。でも、久保田の碧寿とは幸福な出会いが続いている。学生のくせに初めて田舎から買って帰った酒だったが、ほかにも節目節目で「おいしい」と思わせてくれた。
 酒も生き物だから、出来不出来もある。「ある銘柄だから常にいい」というものでもないと思っている。よさなんて比べてみなければわからないし視野を広げれば別のよさも見えてくるだろうと、いろんな酒を飲んでみるようにしていて、実際新たに気に入った酒もある。体調や一緒に食べる料理によっても感じ方も違う。だから、必ずしも碧寿だからといって期待しないで飲んでいるのだが、結果的にいい出会いが多かった。

 久保田、東京で探すともちろん高い。
 それが、四合瓶で2400円だった。
 田舎の街にある酒屋はけっこう探してある。どこの店にはどんな酒が置いてあるとか。いろんな酒が飲んでみたくて、あちこちの店に寄ってみていたらだんだん蓄積されてきた。
 今回買いに行った店は、朝日酒造の酒を主力に置いている店で、都会から若店主が戻ってきてやっている。
 「乎友」(こゆう。友を呼びて飲む酒)という限定純米吟醸があるが、これはそもそもは朝日酒造が酒販店を対象に酒造りを実際にやってみるという研修企画があって、そのとき造った酒を売りに出したというものだそうだ。出たばかりの頃にちょうどこの店を見つけて若店主から聞いたのだが、今では少し違っているのかもしれない。都会でも最近置いている飲み屋が出てきた。
 で、久保田碧寿1本を隣の家に、乎友1本を実家に。碧寿もう1本を昨晩一緒に飲んできた。おいしかった。

 今日の昼間、家族で「久保田」の銘はどこから採ったんだっけ、という話になった。杜氏さんの名前からじゃねえか、なんてことを言う。いや社長(蔵元)さんの屋号だったと思うがなあ、などと話していたので、帰宅してさっき確認した。
 朝日酒造のホームページに行くと、やはり

創業時の屋号を冠した個性的な「久保田」。初心への熱い想いを込めて。
 とあった。

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2004.09.15

Kensington Comfort Type USB Keyboard

kensington_comfort_usb_kb.jpg
 Kensington Comfort Type USB Keyboard
 このキーボードを一昨日買ってきた。5月くらいからDo-夢さんで入荷待ち、ずっと予約していたのだが、先週末に秋葉館さんで扱いがあることがわかり、予約をキャンセルして購入した。
 輸入品はいつ入ってくるかもよくわからないのだそうだ。Kensington製品はMacを使い始めたずいぶん初めからトラックボールを愛用しているし、有名だろう。でも、キーボードのことなんかとりあげる人はあまりいないんじゃないか。

 普段、旧式のMacを複数台使っていて、切替器でディスプレイとADBキーボード(Apple純正JIS)を切り替えている。
 で、キーボード。USキーボードの魅力にとり憑かれてしばらくになる。USキーボードの魅力は、ほかのところで書かれているだろうから、ここでは略す。
 そもそもは、モバイルがWindows機─LibrettoL3─で、これをデスクトップで使えるようにしたら便利だろうなあ。画面も広くなるし…と画策したのが発端である。しかし、Apple純正キーボードはWindowsで使うにはキー配列があまりに違いすぎる。そもそもADBじゃつながらない。
 そこで、外付USB接続のキーボードを物色するに当たり、USキーボードを考えてみたというわけ。

 ひとつ脱線。ノートPCの追加外付ならフルキーボードを買いましょう。一等初めに中途半端なモノを入れて、失敗しました。ノートパソコンのキーボードは仕方がなく、それで慣れるしかない。でも、わざわざ外付にしておいて中途半端な配列だと、ほんとに使いづらい。普段それを徹底的に使って慣れる、というんだったら違うけどね。モバイルで小さいのがいいんだって別にメリットを見いだしているのでもまた別だけれど。

 フルキーボードを物色してみて、今回のKensingtonのキーボードに注目したのは。エルゴノミクスの工夫は使い勝手がよさそうだったし、その割に価格が5000円を出ない。この価格帯はあまりなかったんです。
 ところがちょうど品切れになったばかり。代わりと言ってはなんだが、これまた前から興味のあったラショウキーボードを入れてみた。これはこれで打鍵感がとても気に入ってしまって、MacでもUSBにつないで常時使っている。
 このラショウキーボードもUS配列ゆえにWindowsに対応できているのだが、そもそもMac用。流用しても使い勝手には限界がある。

 さあ、これで新しいキーボードが来たぞ。ばしばしやるぜ。

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2004.09.16

モバイルPCの外部バッテリ

 Macのほかに、Windowsノートを使っている。最初にMacでパソコンというものに慣れて、職場はWindowsだし持ち運びができるものがあるといいと思って…そんな理由で、最初から二足のワラジ組だ。以来、モバイルWindowsはDynabookSS475、Libretto100LibrettoL3となぜか東芝にお世話になっている(SS475は本家東芝で製品紹介ページが見当たらない…泣)
 SS475はB5サイズだったが分厚くて2kgもあった。それでも、当時ではコンパクトな方である。さすがに別にパソコンバッグが必要だったが。Windows3.1と95でデュアルブート化して、DOSとWindowsの練習台にずいぶんなってくれた。当時配備台数の少ない職場にもっていって何度助かったことか。VineLinuxを入れる練習をしたがあまりにのろいのでお蔵入りになっている。いつかいじってやろう。

 モバイルには当時から稼働時間が重要で、バッテリのもちとACアダプタの配備には苦慮した。アダプタはサードパーティから軽量なものが出るので自然、重い標準アダプタを職場に置いておき、あちこち持ち運びが必要なときに自宅からサードパーティ製アダプタを持って出かけることになる。
 バッテリは、純正品で大容量バッテリ、通称デカバッテリが出る。で、いま思い出したのだが、SS475には「セカンドバッテリ」というものも出ていた。FDドライブのポートに差し替えて追加する。
 アダプタの使えないところはバッテリに負うしかない。通勤電車、ファミレス、旅先に向かう新幹線。デカバッテリなり、もう一本もって歩くことになる。
 だから、モバイルでちょっと寄るところがあるときは、電源が取れそうならサードパーティ製アダプタ、さもなくばバッテリを一本余計にもって出る。これが普段の態勢だ。

 バッテリはしばらく使っていると「へたって」くる。充電してももたなくなる。
 ネットで調べてみると、中のバッテリセルを入れ替えて新品同様にするサービスが見つかる。ただ入れ替えるだけでなく、セルを高容量にして強化するサービスもある。重量が幾分重くなるが、デカバッテリなら長時間働いてもらいたいのだから願ったりかなったり。ずしりとした重みは詰まってるぞとさえ感じる。

 しかしバッテリというのは高い。いま使っているLibrettoL3対応のバッテリは、正規に買うとこんな価格が付いている。以下は、東芝の正規パーツを売っておられるチチブデンキさんのチラシから(チチブさんにはいつもお世話になっています)。

  標準バッテリ(ff用) 14175
  標準バッテリ(L用)  14175
  大容量バッテリ(ff用)  23625
  大容量バッテリ(L用)  37800円。

 オークションに出ている「新古品」(ほんとかどうかは知らないが)や、改造バッテリに手を出したくもなるというもの。
 ちなみに現状、100でバッテリには苦労したので、Lシリーズのバッテリに関しては、ちょっと買いすぎのきらいさえある。

 そんな折、外部バッテリを探してみていて、Slim60という製品に出会った。メーカーに電話して聞いてみると意外にいい感触。
 アダプタがバッテリそのものの充電に使えるだけでなく、コネクタを付け替えることによってPC本体に、それもかなり広い機種に使えるというのだ。それに、同社のほかの外部バッテリはほとんど棍棒としかいえない形だが、少しはデザインに配慮もある。
 電源容量はLシリーズの大容量バッテリに少し欠けるものの、先のアダプタの汎用性も考えて26000円は悪くない値段。家族の初代Let's noteはバッテリが完全に死んでいるので、気にはなっていたし(まだWindows95が走っている!据え置きで使う分には全然使えている!)。
 チチブデンキで実物を見ることができたので、板状の形状、サイズ、重さを手にとってみた。
 購入しました。先の投稿にあるKensingtonキーボードを買いに出かけたときにチチブを覗いたのが運のツキだった。

 自分のL3にはまだまだ使う機会はなさそうですが、長期間缶詰になるようなときに持っていくことになると思います。

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2004.09.17

チチブデンキとおでん缶

 Kengintonキーボードとslim60と一緒に、おでん缶24個一箱買ってきた。約5000円。
 おでん缶とチチブデンキについては、次のインタビュー及びその下段のリンク記事が詳しい。熱いレポートなのでぜひ読んでみてほしい。できれば順番に、製造元の社長の話から。

おでん缶チチブデンキ社長インタビュー

 チチブのおやじさんの話だと、OLさんでも買ってかえる人もいるとか。確かにこれにおにぎりでもくっつけたら安い軽食になる。
 でも、温めないとあまりおいしくない。職場に電子レンジあるんだから器にあけてやればいいんだけど…。

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2004.09.20

WaMComのテーマ

 WaMComのテーマを新しくしてみた。カッコだけSafariっぽい?PinstripeRというテーマを入れた。Breezeというテーマもシンプルでいい。
 Netscape7.02の頃はもう新しいテーマに対応していなかったのかまったく楽しみがなかったのだが、Mozilla1.4 for MacOS classicでもいくつか使えるものがあって嬉しい。StarTrekのテーマが適用できなかったのが残念だったんだけどね。
 

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2004.09.21

PDFをOCR化するソフトって

 意外にないのね。探した。
 ソースネクストのいきなりPDF(1980円ってのはすごいよ)とかPDFソフト花盛りなんだけれども、紙をスキャナで読んでワンタッチで透明テキスト付PDFにするってのはある。でもこのpdMakerはbmp、TIFF、jpgとかを読むことはできても既にPDFになっちまったものを読み込んでOCRでテキストに起こしてはくれない…。
 シートフィーダ付のプリンタ複合機を入れたおかげで、紙の書類をバンバンスキャナで取り込んでPDF化している。もうほんと、手間入らず。変に傾かないように注意してトレイに差し込んでやってボタンを押して風呂でも入ってくると、できあがり。
 問題は、PDFを読むには重いってこと。30ページくらいの論文を前後見ながら読みたいと思っても不自由だ。それで、検索用にざっとOCRをかけた透明テキストを付けられないかなと考えたという次第。
 メディアドライブのやさしくPDF OCR e.を見つけてきた。目的に適うが、Windows…。Mac版はないのかーと量販店からメーカに電話して聞いてみると(夜分遅くなのに嬉しかったです〜)、このソフトはe.Typistの機能限定製品なのだそうだ。多くの希望があってリリース。しかし…PDF読込に対応するようになったMac版はOS X以降だった…。
 仕方がないので、Windows版で。アップグレード版は先の機能限定版と価格があまり変わらないので、e.Typistを買ってきた。

 この日は、某携帯機の周辺機器や、携帯電話のハンズフリーホンをパソコンに繋ぐためのコネクタも買ってきたり、なかなか収穫であった。

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